頭の中の彼等の事

昨日に続いて頭に居る人たちのことを書いていこうと思う

・黒様
白魔黒神という神様
天上天下唯我独尊というか、自分本位のやべぇ人間性
口悪いし、自尊心高い割には自己嫌悪も高いっていう矛盾の塊

・どういう人なのか
精神世界の管理人というか創造した人物
所謂主人格ってやつ
でも自分の性格が終わってるってのを理解できてるので、自分を愛する自分じゃない自分として他の人格を生み出したひと
いつもずっと寝てるし、可能なら自分は寝ながら他の人格の見てる世界を行きていくという思考の持ち主

・好きなもの
オカルトとか超常現象なんかが好き。小説書くのが趣味
BL小説をよく書かされるが、概念的BLであることがおおい
二次創作で書くと大体ラスボス×主人公っていうなんともコメントに困るやつ。大体茨の道
主人公が狂ってることが多い
他には着物や簪等、和物がすき
オリジナルトランスフォーマーを書かせたらすごく壮大になってしまった

・外見
見た目は黒髪長髪でツリ目の美人さん
ナイスバディの高校生くらいの人
シンプルイズベストな見た目
服は独自のセンスでだぼってしてるコートを肩出しながら羽織ってる


・その他
特筆する事は特に無い
創造神なので一番強い。精神世界に置いて最強
基本的に動かない。ナマケモノ
鎖で物理的に自縄自縛を良くする。別にマゾ属性はない(本人はどちらかというとマゾよりなんだろうなと思ってる模様)むしろサディスト
自縄自縛するのは自分のマイナス感情やストレスで暴れたくなる衝動を抑え込むため
同様の理屈で他の人格や現象を鎮圧する時に鎖をよく使う
束縛というや封印というイメージがしやすいため
最強と書いたが別に無敵というわけではなく(能力においては無敵)、精神的に他の人格達にしてやられる時が割とある

・性格面
精神面は達観してるようで超直情型
でもすぐに理性で抑えつけようとするため落ち着いているように思えるだけ
両極端
基本的にどちらかに振り切れてるが、最終的に諦観に落ち着く
どっか行動の節々に年寄り要素が見えるので何か婆さんのような印象を抱くことがある


話をすると基本的に上から目線で会話するが、中の人たちからすれば神様なので「まぁそんなもんか」で流されるが、別に尊敬されてるわけじゃない

欲しいものは
金と権力と下僕


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