遺伝子操作は『悪いこと』なのか??

わたしは生まれつき遺伝子が改変されていた、と言ってよいと思う。
そもそも医者や病院を異様に嫌うわたしは、わたし自身の遺伝子検査など絶対にさせないので、
(いまの世の中の基準における)
科学的な証拠などは
一切提出できないのだが。



状況証拠として提出可能なものを見るかぎりは、
わたしは
遺伝子が生まれつき変異しており
両親のそれを受け継いだとは
まったく言えない存在だ。




①両性具有者である
②親を自分の肉親として認識しなかった
③生まれつき『この世の外』から明確な指示を受け取っており、それに従って生きてきた
④具体的には、男性器が視認できたから男の子であると医師に判定され、男の子として人生をスタートさせたが、骨盤の内側には子宮と卵巣があることを、わたし自身は知っていた。
この情報は、どこから??




コロナワクチンは
コロナウイルスへの効果はないばかりか
意図的に人体を破壊するように創られた大量殺戮兵器である。
というテーマよりももっと、
『この世の外』について語るのは
ハードルが高い。
でもあたしは元々は
オカルト&スピリチュアルの人なので。
このテーマは、
じつはいくらでも語れます。




コロナワクチンが世に出回ったことで
遺伝子組み換えというものについて
あれこれ考えさせられることに
なったのだが。
(※それまでは遺伝子というテーマそのものにまったく興味は無かった)





冷静に考えてみれば、
わたし自身が
『遺伝子改変の産物』であり、
しかも、
遺伝子を意図的に改変したのは
『生まれるまえのわたし』
『この世の外にいるわたし』
だ。




①男性でも女性でもない両性具有を選択
②肉親を他人としか思えないくらいに遺伝子コードがかけ離れている
③両親はじめこの世のオトナたちではなく、この世の外にいる存在たちから養育され教育されてきた
④自分の身体の内側について現代医学の常識を大幅に上回る知識を有している




わたしの身の上に生じた
これらの現象を
『遺伝子』という言葉で説明するのなら。

わたしは
あきらかに
両親とも血縁者とも
まったく異なる遺伝子の持ち主である



というようにしか
説明がつかないし、
しかも、
偶然にしては
『話が出来すぎている』
ので、
これはどう見ても
意図的なものだ。




いちばん根本に遡れば
『こんな世界に生まれてこなければよかった』と
いまでも心の底から思っているよ。


でも、
生まれてしまったのは
仕方の無い、必要悪である。
というふうに受け入れるのなら、
遺伝子改変を
やってよかったかどうかは、
明確にYES!


あんな毒親の血縁者であるよりは、
天涯孤独の身の上のほうが
よっぽど良いし、
いまの自分の能力の高さは
何物にも替えられない。
あんなおかしい連中を
『肉親として認識しない』自分で
心底よかったって思います💕






あぁそうだ。
ついでだからもうひとつ付け加えると。
性自認があまりにも明確に女性なので
この世の男性たちは全員、
異性ということになるね。


世の男性たちを見て、
『この男性はわたしに種付けする資格がある』
と思えたことが一度もない。
メディアを介した有名人でも
街で出くわす知らない人でも
いままでに出会ったすべての男性が
わたしにとっては
『異性として見れない』
予選落ち。


そもそもわたしは
自分のことを
人類の一員だと
思っていない。
その点から見ても
遺伝子コードがそもそも
ふつうの人間とは
大幅に異なっているのでしょう。


性指向がかなり明白に女性、
つまりレズビアンである、
という観点から見てみても、
可愛い女性を見ると
文字どおり『可愛い』と思うだけで、
それ以上、
恋愛対象にはならない。
なんていうか、
かなりあからさまだけど、
『可愛い哺乳動物を見ている』
(※イヌとかネコのようにヒトのメス)
感じになってしまって、
それ以上はない。



こんなふうに、
自分で自分の遺伝子を改変することは
じつは可能だし、
基本的には、
それは『この世の外』から行う。



そうした行為について、
この世の外を認めない科学という観点からは
『遺伝子が生まれつき突然変異していた』
とでも記述され、
それは、
ある意味『よくある話』だったことにはなる。
ただし、現代の基準では、
それは病気、
(※先天性の遺伝子の異常)
という扱いになってしまうので、
そんな馬鹿げた診断書は不必要だよね。
医師の診断を受けなくて済んでよかったね💕💕💕







遺伝子組み換えは善なのか悪なのか、
というテーマについて、
きょうはあれこれ考えてみたけれど。


コロナワクチンを使って
『人類の遺伝子組み換え』を
実行している側は、


本人達は、
『人類という哺乳動物の飼い主』
のつもりでいるので、
『数が増えすぎたから減らそう!』
と考えるのは、
ある意味自然なことです。


人間は哺乳動物ではなく、
『知性を持っており』
『思考力を持っている』
と考える人は、
『飼い主に飼われている立場』から
自力で抜け出してください!




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