壁打ち相手がいるってありがたい
今、企画している本があります。
企画のはじまりは、「こんな本ってどうかな」と自分自身で出したアイデアでした。それを社内の人間や、著者の先生方とあーでもないこーなでないと何十時間と揉んでいき、紙面を作っていきます。なかなか出ない答えと向き合わなければいけないため、この作業が「まあ、大変」。でもそのおかげで、「お、これ好きだなー」という反応がもらえる紙面にまで作り込むことができています。
このような、あーでもないこーでもないと言い合う作業がめちゃくちゃ大事であり、それができる相