ついに目の前で里帆と祥吾が一つになる時がきたのです。あまりの興奮で正座している足の痛みなど感じませんでした。 「じゃあ、挿れるよ」ヌチュ…ズチュゥ…と確かに祥吾のチン…
「じゃあ、そこで見てなよ僕達のセックス。 二人は私の目の前で抱き合い始めました。最初は二人とも私がいることで、どこかぎこちない感じでしたが徐々に熱が入り、キスを…
「なんか、面白いね笑」奴隷となった私の頭を二人はぎこちなく踏んづけ合いながら、笑い合っていました。私は同級生カップルに足蹴にされながら興奮が収まりませんでした。…
そして来る三日後、約束通り里帆と祥吾は私のアパートへ訪れました。二人を部屋へ招き入れ、「……えっと、まぁ、座ってよ」と私はどぎまぎしながら言い二人カップルと対面…
その時、私は祥吾の優しさにつけ込み自らの狂った欲望を告白したのです。恐らく酒の力がなければ出来なかったでしょう。 祥吾と里帆のカップル奴隷となりたい、2人に対し…
それ以降、私は里帆と祥吾に対して異様な感情を抱くようになりました。それは同級生である二人の奴隷的立場になりたいというものです。しかし同時にそれが如何におかしく気…
あれからというもの、私は毎週燃えるゴミの日の夜はゴミを漁りにいくようになってしまいました。祥吾のアパートだけでなく、里帆のアパートのゴミも漁るようになりました。…
私は気がつくと、2人が出したゴミ袋の前に立っていました。周りに人がいないのを何度も確認すると、そのゴミ袋を手に取り、走ると不自然なので早歩きで家へと逃げ帰りまし…
里帆と祥吾が仲良くファミレスへ入ってゆく光景を見てしまってから、サークルへ行くのも嫌になってしまい休むようになってしまいました。 そんなある日、Instagramを眺め…
私が初めてカップル奴隷となったのは、大学生の時でした。そこそこ名の知れた大学に入学した私は浮かれていて、彼女をつくることで頭がいっぱいでした。そこでサークルに入…
カップル奴隷体験記
2024年6月28日 16:10
ついに目の前で里帆と祥吾が一つになる時がきたのです。あまりの興奮で正座している足の痛みなど感じませんでした。 「じゃあ、挿れるよ」ヌチュ…ズチュゥ…と確かに祥吾のチンポが里帆のマンコに入ってゆきます。「…っ……んッ…ふぅぅ」二人とも目を閉じてゆっくりと快感を楽しんでいる様子です。しかし徐々に祥吾の腰振りが早まってゆきます。ヌヂュッ……ヌチュ……ヌチュッ…祥吾が腰を振るたびに濡れた音が響きます。
2024年6月28日 13:27
「じゃあ、そこで見てなよ僕達のセックス。二人は私の目の前で抱き合い始めました。最初は二人とも私がいることで、どこかぎこちない感じでしたが徐々に熱が入り、キスをし互いの体をまさぐりあって、私のことなど気にも留めないかのようにイチャイチャして二人の世界へ入っているようでした。目の前で好きな女の子が、同じサークルの友達と舌を絡め合い、胸を揉まれているのを見せつけられ悔しくて堪りませんでしたが、それ以上
2024年6月23日 20:56
「なんか、面白いね笑」奴隷となった私の頭を二人はぎこちなく踏んづけ合いながら、笑い合っていました。私は同級生カップルに足蹴にされながら興奮が収まりませんでした。「カップル奴隷ってなにするの?」里帆が私の頭に足を置きながら聞いてきました。 「お二人のセックスがより気持ちよくなるよう、お二人の股間に奉仕したいです」と私は頭を踏まれながら答えました。「それってどうゆうこと?」と祥吾に聞かれ「セックス中に
2024年6月20日 10:11
そして来る三日後、約束通り里帆と祥吾は私のアパートへ訪れました。二人を部屋へ招き入れ、「……えっと、まぁ、座ってよ」と私はどぎまぎしながら言い二人カップルと対面しました。 しばしの沈黙の後、私から「祥吾に話した通り、僕は二人の奴隷になりたい、二人のセックスに奉仕させて下さい、もちろんお礼もします。どうかお願いします」といい改めて土下座したのです。そして再び沈黙が流れました、私にはこの沈黙の時間がと
2024年6月13日 10:58
その時、私は祥吾の優しさにつけ込み自らの狂った欲望を告白したのです。恐らく酒の力がなければ出来なかったでしょう。 祥吾と里帆のカップル奴隷となりたい、2人に対して奉仕したい、決して里帆に対して危害を加えるつもりはない、などといったこれまで心の内に渦巻いていたものを全て吐き出しました。そして、これまで2人のゴミを漁って興奮していたことも話したのです。全て包み隠さず祥吾に伝え、深々と頭を下げ謝罪しまし
2024年6月13日 03:17
それ以降、私は里帆と祥吾に対して異様な感情を抱くようになりました。それは同級生である二人の奴隷的立場になりたいというものです。しかし同時にそれが如何におかしく気持ち悪いものであるということも理解していました。 それでも日毎にその感情、欲求は高まってゆくのです。もっと2人のセックスの後始末や股間から出るものを舐め啜りたい、、出来るならば直接、2人のセックスに奉仕したい、、等の狂った妄想が四六時中、頭
2024年6月13日 02:05
あれからというもの、私は毎週燃えるゴミの日の夜はゴミを漁りにいくようになってしまいました。祥吾のアパートだけでなく、里帆のアパートのゴミも漁るようになりました。里帆のゴミ袋は使用済みコンドームよりも、オリモノシート目当てでした。丸まっているのを広げると、白濁した卵白状のオリモノがべっとりと付いていました。鼻の奥がツーンとする酸っぱい匂いに酔いしれ、興奮が収まりませんでした。舌を伸ばし舐めてみると、
2024年6月12日 03:02
私は気がつくと、2人が出したゴミ袋の前に立っていました。周りに人がいないのを何度も確認すると、そのゴミ袋を手に取り、走ると不自然なので早歩きで家へと逃げ帰りました。家に着くと異様に息が上がっており汗が滲み出ていました。玄関にゴミ袋を置くと、震える手で縛ってある袋口を解き中身を開けたのです。そして一つづつゴミを確認してゆきます、もちろんアレを探し出す為に。30分ほど経ったのでしょうか、未だアレは見つ
2024年6月12日 02:18
里帆と祥吾が仲良くファミレスへ入ってゆく光景を見てしまってから、サークルへ行くのも嫌になってしまい休むようになってしまいました。 そんなある日、Instagramを眺めていたら里帆と思われるアカウントを見つけたのです。その投稿をみてみると祥吾と2人で色々な場所へ遊びに行った証拠が記録してありました。そして一ヶ月前に付き合ったという投稿もあったのです。私は目の前が真っ暗になり、体調を崩してしまいまし
2024年6月12日 01:13
私が初めてカップル奴隷となったのは、大学生の時でした。そこそこ名の知れた大学に入学した私は浮かれていて、彼女をつくることで頭がいっぱいでした。そこでサークルに入ることになったのですが、そこで同級生の里帆という女の子と話すようになります。里帆は、そんなに可愛くはありませんでしたがショートカットの控え目な感じで、えくぼが可愛い子でした。不思議と惹かれるものがあり、彼女と付き合いたいと思うようになり、デ