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シノビガミ知見・妖魔忍法⑧
第八回、妖魔忍法編ラスト記事。
最近はよく陰キャロールプレイをする。というよりかは何かしらの形でコミュ力に難のあるキャラのロールプレイだ。
私にはそれがどうにもハマり役のようで、結構楽しくロールプレイできる。ばにたすしたり、探偵(フタリソウサ)だったり、敵に脳を灼かれて無理やりフラグ立てた重い女だったり。
ちなみに一番得意なロールプレイはおそらく据え膳です。つい最近までDiscordのサーバープ
シノビガミ知見・妖魔忍法⑦
え、もう一週間?早くない?
流石に七回目ともなると前書きのネタが尽きてくる。このままネタ不足のせいでシリーズを終えてしまうのは勿体無い。何か捻り出すとしよう。
最近、朝が少しずつ暖かくなってきた。そのせいなのか布団の温もりが持続し、起きる時間が遅くなっていく。春眠暁を覚えずを体現してしまっている。思えば、夏も秋も冬も休みの日は寝過ごすことが多い。春眠関係なく暁を覚えていないらしい。
そんな話は
シノビガミ知見・妖魔忍法⑥
便利屋オペライベとか石貯蓄を殺す気ですか??
どうも、便利屋68に狂ってるタイプの先生です。便利屋の中だとアル社長とカヨコが好きですがムツキもハルカも大好きです。いいよねあの全員が全員のこと大好きな空間。
先生といえば、これまでの妖魔忍法知見の序盤で、紹介する妖魔忍法のフレーバー的性質を紹介していた文。読み返してみると、少し某魔法薬学教授っぽさがあるなと思う。流石にあそこまで遠回しや皮肉めいて
シノビガミ知見・妖魔忍法⑤
シナリオファイル揃いました。
最初に鞍馬ファイルだけ買ってたんですけど御斎ファイルの裏面が国外流派の一覧と知ってどうしても欲しくなってしまい気がついたら揃えてました。シナリオファイルの裏面、比良坂がプレイサマリー、鞍馬がヴェロシティシステムと全部違うんですね。ハグレ隠忍斜歯は一体何をネタにしてくるのか。
あと御斎ファイルを買ったことで「桑港」で「サンフランシスコ」と読むことを知りました。知見。
シノビガミ知見・妖魔忍法④
四回目ですってよもう。早いものだ。
なんかこういう続き物って毎日投稿したくなる。というよりも、毎日投稿して義務化、習慣化しなければ私は一瞬でモチベーションを失う自信がある。日記のように徒然なるままに書こうとしても「ネタがない……」と放り出すだろうし、投稿を一日分忘れでもしたらしばらくは「今日はいいや」となるだろう。一つのことに打ち込みやすく、同時に飽き性なのだ。
さて、それでは本題に入ろう。
シノビガミ知見・妖魔忍法③
そろそろ前書きのネタが切れてきた気がする今日この頃。まだ三回目だぞ。
さて、これを書いている間に、このシノビガミ知見noteを書くきっかけとなった人が前回までの記事を宣伝してくれた。これによって、少なくとも妖魔忍法全部を紹介するまではこの記事を続ける必要が出てきてしまった。退路を断たれたわけだ。逃げれねえ。
仕方がないのでこちらも彼の退路を断っておくことにする。必ず妖魔忍法のところまで来て、私よ
シノビガミ知見・妖魔忍法②
異霊態・基本ルルブ編!
今回は新異形表『異霊態』のうち、基本ルルブに記載されている【逢魔時】【神隠】【狂骨】【木魂】【付喪神】【生剥】の六忍法について考えたい。主に使い道とかについて。
異霊態①異霊態は「精神や魂に作用する特殊能力」と前回書いたと思う。基本ルルブ側の六つは、特にその傾向が強い。
闇夜に隠れ、疑心暗鬼を増幅させ、魂を魅了し、霊魂を支配する。それが、基本ルルブにおける異霊態の真価だ