はるきち
【運を育てよう！】テーマに書かせて頂いて大分経ちました。 沢山のスキや嬉しいコメントを頂き、私も幸せになります。 今後も鋭意努力を欠かさず頑張りますので宜しくお願い致します。
◆希望と活力を与えるシトリン ・【運を育てよう！】第一話より シトリンはストレスを緩和してネガティブなエネルギーを取り除く効果があると言われ、身につける人に希望と活力を与えてくれるでしょう。 ◆幸せをもたらすエメラルド ・【運を育てよう！】第二話より エメラルドは持ち主とその周りの人々との関係において、お互いに慈愛の精神を育み、その愛情によって絆を深めてくれると言われています。 ◆勇気をもたらすグランディディエライト ・【運を育てよう！】第三話より グランディ
◆得意な事はありますか？ 私にはこれといって持ち上げられる得意なことはありません… 強いて言えば、少し運動ができるくらいでしょうか。 ですが運動が得意であっても、好きで無ければ周りに伝えようとしても伝わりません。 「好きこそものの上手なれ」 得意では無くても、好きであればいずれは得意になるというもの。 もちろん自分の得意な事が好きなのであれば、それは周りの人間を楽しませるための最高の材料をすでに持っているということになります。 材料が決まったなら、後はどうやって
◆自分の力だけじゃ生きられない 人間は神様の手のひらの上で生かされている…現代に至るまで人口統制は神様が、人間に試練を与える形で行われてきた。 コロナ化も然り、神様が人口統制のために…という話ではないです。 「私は誰の力も借りずに生きていける」そう自分に言い聞かせても、結局のところは見ず知らずのところで、必ずと言っていいほど誰かの力を借りて生きています。 この世に産まれた時から自分の力で生きている！なんて人は存在しません。 道を快適に歩けるのも、道路を整備してくれた
◆関わる人も幸運になる 掲げた目標に向かってひた走る姿、挫折しても這い上がって挑戦していく姿はドラマや漫画などでもよく取り上げられ、いつ見ても感動して心奮えます。 そして挑戦する人に対して気持ちいっぱいの応援をすると、応援しているほうも心が温かくなって幸せな気持ちになりますよね。 これは、挑戦を続ける人に幸運が寄り添い、応援している側の人にもその運が分け与えれていると考えます。 私の若い頃は目標も挑戦する事も無く、ただ日々をありのままに過ごしていて、充実した人生を歩ん
◆環境と現状 あなたは好きなことや興味のあることに制限をかけ、我慢をしていませんか？ 私はかなり我慢しています…仕事や家庭、環境から、なかなか好きな事ややりたい事はできていません。 好きな時間に好きな事していると、奥様が鬼の化身となりますので…。 そこに関しては、世の中には私以上にもっと時間の取れない人も沢山いると思いながら半ば諦めが入っています。 しかし、素直な行動をできないでいるうちに、運の流れは滞留し良い方向へ進みません。 「時間はあるものではなく、作るもの
◆悪い所を見る「癖」ついてませんか？
◆今その瞬間から「過去」 あんな事があったから不幸だ、こんな事があって不運だと今起きた「過去」を考えすぎていませんか？ 私も昔はいちいち運の悪い事や調子の悪い事があると引きずってしまい、その度に頭を抱えて過ごしていました。 でもやっぱり怪我をしたり事故をしたり身の回りに大きな不幸を目の当たりにすると、そこで起こった「過去」に対して、 「最近不幸が続くなぁ…」「なんで自分ばかり不運なんだろう」と嘆いたり考えたりするものです。 しかし、そこでいつまでも不幸、不運であった事
◆思い通りになっていますか？ 仕事や家庭、学校生活で自分の思い通りにならないし、ならない事に対して不満や不安などストレスを溜め込んでしまうなんて日常においては普通に起こることだと思います。 むしろ世の中で思い通りならない事のほうが多いし、それに対して抗おうとしている方も少なからずいます。 特に自己主張の強い方は自分置かれている環境においては、思い通りにならないイライラを全面に出す方もいらっしゃいます。 人生には運気のバイオリズムが存在し、その調子の良し悪しが日々変わり
◆自分を客観的に見てみよう そう思っている人がほとんどで、今以上に水準を上げて生きる事を、受け入れるのが難しい世の中だと思います。 しかし、そういう人の元に幸運が舞い降りてきて寄り添ってくれるとはとても思えません。 客観的に見ても貪欲に生きる人の方が輝いて見えると思います。 そしてそれを羨ましいし、手に入れたいと思うのもまた人としての本望だと思います。 ◆ちょっと心理学理論 「どうせ無理」「やるだけ無駄」「意味ないよ」 こんな気分になったことはあるでしょうか？
◆日頃、感謝を口にしてますか？ 実際のところ、私も日頃から自分の周りの人にあまり感謝の気持ちを伝える事がありませんでした。 やはり恥ずかしかったというのもありますが、そこまで重要な事だとは思わずに過ごしてきたからでしょうね。 皆さんも感謝の気持ちを伝えるのは家族や職場、学校など普段から顏を合わせる人には何か頂いた時や特別なにかされた時ぐらいだと思います。 特に自分の親に対しては照れ隠ししてしまうせいもあるかもしれないですが、普段からあまり伝えて無い事が多いように見受け
◆一般的にはどうだろう？ 普段から周りに厳しい言葉や態度をとる人、仕事や家庭で仕方が無く厳しい振る舞いをする人など世の中にはたくさんいますね。 きっとされた側の人は と理不尽だと思う人も必ずいると思います。 怒ったり叱ったりするのは想像するよりもずっとエネルギーを使います。 嫌かもしれませんが、そのエネルギーを全部あなたに使ってくれていると考えられる事が出来ればすごい事だと思いませんか？ だからといって受け入れられるかと言われればそれも難しい事ですよね。 ですが
