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〜生きてる実感が持てなかった あの青い絵を描くまでは〜映画「ブルーピリオド」を観て来ました😄

絵ってさ、才能ある人だけがやるもんだとずっと思ってたんだけど、才能だけじゃダメみたい😅

もちろん才能ってのも大事なんだけど、それ以上に大事なのは、

ものすごい情熱と努力だっていうこと😆

主人公の矢口くんも最初は絵なんて全然ダメだったんだけど、
必死に練習して、だんだん上手くなっていく。

もうね、見てるこっちがアツくなっちゃう。

絵を描くことって、技術、知識、そして何より、自分の心の奥底から湧き出る情熱が不可欠。

映画では、主人公が絵画の世界に足を踏み入れ、試行錯誤しながら成長していく姿が丁寧に描かれていて、観ているこちらまで心が揺さぶられました😊

特に、薬師丸ひろ子さんのセリフで
「好きなことに人生の一番大きなウェイトを置くって当たり前でしょ?」には、ハッとさせられた😆

20代の頃の自分に、この言葉を聞かせてあげたかった〜😅

『ブルーピリオド』は、観る者の心を揺さぶり、
新たな視点を与えてくれる、素晴らしい作品であることは間違いありません。

もし、何かやりたいことがあるなら、ぜひ「ブルーピリオド」を観てみてほしい。

きっと、何か感じるものがあると思う🤗

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