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【詩】コンビニエンスストアー

夜のコンビニ 静寂に包まれ
明かりが揺れる 孤独な灯火
擦れた靴で 立ち尽くす
現実と夢の狭間に 彷徨う

レジの音 遠くに響き
商品棚は 静かに並ぶ
誰もいない この時間に
自分だけの世界を感じた

深夜の風が 心を刺す
遠くから聞こえる 犬の遠吠え
この世界の片隅で 立ち尽くす
ただ生きる意味を 問いかける

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