Photo by 1998tk 【詩】コンビニエンスストアー 6 飴幸彼。 2024年5月1日 19:41 夜のコンビニ 静寂に包まれ明かりが揺れる 孤独な灯火擦れた靴で 立ち尽くす現実と夢の狭間に 彷徨うレジの音 遠くに響き商品棚は 静かに並ぶ誰もいない この時間に自分だけの世界を感じた深夜の風が 心を刺す遠くから聞こえる 犬の遠吠えこの世界の片隅で 立ち尽くすただ生きる意味を 問いかける ダウンロード copy この記事が参加している募集 スキしてみて 519,144件 #日記 #小説 #イラスト #スキしてみて #マンガ #詩 #自分 #コンビニ #現実 #深夜 #飴幸彼 6 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート