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2023年8月の記事一覧
すしサウナおじさん@第1556回〜五反田新サウナtotonにやってきた!!
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サウナーおじさんがやってるブログの程で書きました!!どうぞご覧ください!
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ども❗️❗️皆お待たせ(´ー`)y-~~✨
寿司とサウナが大好きでお馴染みのぅ〜〜‼️
寿司サウナおじさんです‼️‼️‼️
更新遅れちゃってごめんね〜〜‼️
休暇中にドバイ行ってハワイ行ってドバイ行ってのバカンス続きで🌺(って違うかー⁉️⁉️🫲
ほら、僕
モヒートに沈む(小生おじさん選手権)
小生と5点ラジオの出会いはまだ蝉の声が木々に木霊しているある夏の日の夕方であった。
その日、学生時代以来久しぶりに京都を訪れた。町並みはあの頃のままなので迷うことなく京都四条通からひとつ東の木屋町通りの喧騒を抜けて、涼やかな高瀬川を横目に小生はCOACHのビジネスバッグを片手にジャケットを肩に掛けて歩く。
三条通りとの交差点の少し先の地下にその店はあった。その店は高瀬川に面していて地下1階のテ
食べ◯グ選手権でトップバッターだったおじさん
*一年前の食べ◯グ選手権でトップバッターだった千葉県民のおじさんをイメージしながら書いた2次創作です。
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「どりゃああも〜〜〜ん!」
「なんだぁ〜い?にょびたく〜ん?!」
「おいしいお酒が飲みたいよぉおー!」
「しょうがないなぁ~にょびたくんは~」
という訳で、こちらのお店が気になった!
という訳で、初訪問しました。
都内某所の落ち着いた雰囲気のバー。
コロナも落ち着いて
食べ◯グ選手権で4番バッターだったブラック企業の社長
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以前食べ○グ選手権で4番バッターだったブラック企業の社長をイメージして作った2次創作です。
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本日の新規事業案件の会合の場所は
都内の某港区…
会員制の隠れ家的お店で
選ばれた人物でないと入店は出来ない、敷居の高い場所なのだ😏
申し遅れた。小生、都内で会社を3つほど経営している社長である。
今日も取引先との接待。
店に入ると
ダンスボーカルグ
追憶の向日葵〜Close To You〜
貴君、恋をしたことはありますか。
そう、身を焦がすような恋───。
小生はいま或る女性に ” 恋 ” をしている。
どんなに言葉を連ねようと、貴君のような若者に小生の胸の内は伝わらないであろう。
ありきたりな日常は突如プリズムの如く輝き、
そして深煎り珈琲のようにほろ苦く───。
嗚呼、彼女が小生の心を掴んで離さないのである。
彼女(小生は"さゆり君″と呼んでいる)との出会いについて少々。
小生おじさん選手権 〜星に願いを〜
イギリス領時代の香港で幼少期を過ごした小生にとって、赴任地をシンガポールに決めたのは必然だった。
幼い頃から慣れ親しんだ英語と広東語だけでなく、シングリッシュやマレー語にも自分のルーツとの共通性を見出せるような気がして、直ぐにこの東南アジア随一の国家に親しみを持つことが出来たのが理由の一つだ。
シンガポールでは現地社員とのコミニュケーションに困る事は全くなかった。
しかしただ一人だけ、小生であろ
小生おじさん選手権@5点ラジオ
タイトル:小生と、あの夏と、この夏と。
「みーんみんみんみん。みーんみんみんみん。」
今年も夏がやってきた。
COVID-19もようやく少し落ち着き、
小生の住む港区のタワーマンションの下を歩く人達も、少しづつ元の生活を取り戻しているように見える。
小生も、あの頃の日常を取り戻せるのだろうか…。
あの頃。
そう、それはCOVID-19が流行りだす前のこと。
小生は昼間はバリバリ働き、夜
小生と5点ラジオとの出会い。「あなたの汗の匂いが好き」
7月に入ったばかりだというのに東京は連日の猛暑が続いている。
じりじりと肌を焼くような強烈な熱波によって、私の額からは大粒の汗が止めどなく流れ落ちて白い半袖ワイシャツに大きな汗染みを作っている。
「ああ、今年もこの時期になったんだ」
ハンカチを団扇代わりに風を仰ぎながら、また彼女のことを思い出してしまう。
あれは30年ほど前、小生が会社の出張で訪れた南フランスのとあるレストラン。観光客向けとい
i♡Pod Part8
「上質な音楽に美味いコーヒーが似合うように、上質なポッドキャストにも美味いコーヒーが似合う」が持論の小生が、お気に入りのポッドキャスト番組を紹介する本シリーズも、はや第8回を迎えることとなった。ここ最近は下界での仕事に追われ、第7回からだいぶん時間が経ってしまったが、久しぶりに我が家の書斎の机で檜の香りを存分に吸い込むと、都会の喧騒も忘れ、本来の自分を取り戻せたような気がする。
前置きはこの辺
小生おじさん、5点ラジオに出会う
小生おじさん、全然脈絡のないブランドとガジェットとキャリア自慢しがち。あと表現が無駄に大げさで寒い言葉遊びをやりたがるし、言葉の運用を間違えていがち。という偏見を込めました
小生の朝は、カーテンから差し込むマルセイユの木漏れ日ではじまる。
アーリーリタイアで渡仏して以来の夜の相棒、使い慣れたテンピュール枕に別れを告げ、サンルームに出てカッシーナ・ウィスキーソファに身を沈めた。
ネスレマシンの電
小生おじさん選手権〜幻のりんご〜
小生、都内の某青果市場の仲卸に勤務している。主にレストランや料亭のシェフを相手に仕入れた青果を仕入れて販売している。
今日、日本の長野の限られた地域でしか栽培しておらず、そのほとんどが地元の人の手に渡っていて流通しない、幻のりんご「ブラムリー」を某有名レストランのシェフに託す事ができた。
このりんごを手に入れるために何度も現地に足を運んだ。
少しでもいいから売ってくださいと生産者や現地のJAに頭を
絶望、あるいは夏の思い出
小生は京都の大学で量子力学を研究する大学院生、所謂ポスドクである。大学院生で一人称が小生というのは些かおじさん臭いと読者諸君はお思いになるだろうが、もうすぐ三十路、近所の悪餓鬼どもには「おじさん」と揶揄されるし、昔の三十は既におじさん扱いされていたと思うので、ご容赦願いたい。
さて今回は、この春から夏にかけて小生の身に起こったことを書き連ねていく。どうしても小生だけでは抱えきれず、どこかに吐き