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【クラウドファンディング】「○○助かる」文化から天啓を得た話

本年もよろしくお願いいたします!

前回のクラウドファンディング(以下、クラファン)記事から空いてしまいましたが、粛々と進めておりました。

「推しが敏腕秘書になってToDoタスク管理してくれるアプリをつくろうと思っていますが、正直迷っています。」書いておりましたが…ToDoアプリやめました!

この記事では、
・自分の記録用として
・クラファンに挑戦しようとしている人の参考になれば嬉しい

という思いから、以下を記載します。


なぜテーマを変えたか?

クラファンを進めていくにあたっては『熱量』が必要です。「絶対に目標を達成するぞ」とか、「こんなに楽しいものを思い付いたから、みんなに応援してもらいたいぞ」とか、何かしらの強い気持ちが必要です。指導してくれる先生がついてくださっているのですが、この旨を再三念押しされました。

「あなたは本当にToDoタスク管理アプリがつくりたいですか?熱量をもって、クラファンを進めていけそうですか?」

「……無理かもです…。」
ヘタレムーブで情けないですが、この決断は正しかったです。

どうやって新テーマを決めたか?

どんなテーマなら『熱量』が持てそうか。どうやってそれを見つけたら良いのか。手法はいろいろとあるかと思いますが、私は『マンダラート』を試しました。

私の生き甲斐は『推し活』、『VTuber』であるため、これを軸にマンダラートにてアイデア出しをしました。

真ん中にメインテーマを埋めて、その周辺をさらに発散させていく感じです。「時間をかけすぎず、10分以内でやってみよう」とのことだったので、支離滅裂&他のマスと被ってるやんみたいな記載もありますが、載せます。

「VTuberのおもしろいプロダクト」を軸に発散
「VTuberのおもしろい文化」を軸に発散

画像2枚目の左上に、『○○たすかる(助かる)』群の記載があるかと思います。なんだか気になって、ここを深堀りしました。

『○○助かる』をご存じ無い方はこちら↓

新テーマは何なのか?

『くしゃみ助かる』から発散し、新たな『○○助かる』文化をつくりたい…

新しいアイデアというものは、既存のアイデアの組み合わせ(掛け合わせ)で生まれるのだ…。

「既存の何か…」そう思案し部屋を見渡す。

推しグッズ(一部)

手元の推しグッズを活用して…何か「助かる」プロダクト…

もっと推しを身近に感じられるような…グッズの新たな活用法…

アクリルスタンドが…しゃべって動いたら…それはもう推しそのものでは…

え…それめっちゃ助かる(≒うれし)くない…?


これだーーーーーーーーーっ!!!!!(腹式発声)

というわけで!(?)
これをクラファンプロダクトとしてやっていきます!

続きは次回以降の記事で!クラファン開始は1/11予定!(すぐじゃん)
応援(読んで下さること、『スキ』を押していただけること…)、大変励みになります!よろしくお願いいたします!

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