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ビジネスは残酷なくらい実績が全て、と言う事
セールスマンにとっては販売数、売上金額等が実績であり、取引先に示す信頼度の根拠のひとつだと思うんですが、例えばSNSマーケター・カウンセラーを自称する場合なら自身のフォロワー数やRT数、いいねの数もそれなりに無いと信頼度薄いと思うんですよ。
ビジネスは残酷なくらい実績が全て。
実績の無い人の言うことは誰も耳を傾けないし、響きません。
発信する情報の信頼度、精度が低いからです。
勿論、私も例外ではありませんでした。
私は営業マン時代、売上げ最下位の状態で部署の責任者を任され、それを痛感しました。
部下は私の話なんて全く聞きませんでした。
当然です。
自分より売り上げが低い人の話しなんて、説得力ゼロです。業務にも支障をきたしました。
私は自身の売り上げを伸ばすべく、売り上げ全国トップクラスの人達から話を聞いて、彼らの行動をそのままコピーし、必死で実績を叩き出し、退職するまでの三年間は全国トップを維持し続けました。
マーケターを自称する人自身のフォロワーが少ない、ツイート内容にリツイートやいいねが少ない、もしくはほぼゼロとか、それこそセルフマーケティングからやり直す必要があるんじゃないでしょうか?
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