竹中翔子(シネコヤ店主)

鵠沼海岸のシネコヤの店主をしています。シネコヤは、街の中に《本》や《映画》の文化的な空間を残していくことを目指しています。生活の身近なところに、《本》《映画》が与えてくれる豊かな時間を、お届けできたらと思っています。本や映画、お店についての書きもの。
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「シネコヤ」3周年

シネコヤは2020年4月8日で3周年を迎えます。その日を休業で迎えることになりました。 とても悲しい気持ちと、悔しい気持ちと、でも負けてられない!という想いで、一日を過…

触れられない…その距離感こそが、真の官能。

vol.3『真珠の耳飾りの少女』(2003年・イギリス) 公開当時のキャッチコピーは、「心まで描くの…」。まさにそんな風に、もの言いたげに視線を投げてくる澄んだ瞳の少女…

映画に出てくる料理と音楽が、映画に魔法を与える

『マーサの幸せレシピ』(2001年ドイツ) は、料理に舌鼓をする映画であり、音楽に酔いしれる映画だ。強い印象を与えずとも、長く淡々と愛される理由は、ここにある。 料…

vol.4〜vol.6:チャン・イーモウ〜リバー・フェニックス

vol.4:チャン・イーモウの映画に出てくる女の子 『初恋のきた道』 『至福のとき』 『活きる』 『あの子を探して』 ・ ・ ・ ・ チャン・イーモウ監督のパンフを漁ってみ…

no.1:CINEMA NOTEBOOK-2017.4〜

シネコヤの本棚にひっそりと置いてある、「CINEMA NOTEBOOK」。 本を開くと、「あなたの好きな映画を書いてください・おひとり1ページ。」の文字。開館当初から、シネコヤ…

「苦手なこと」を考えていたら、おのずと「好きなこと」が見えてきた件

わたし、手芸とか、絵を描くとか、料理をつくるとか、そういうの、とても苦手なんです。 こもってる期間で、いろいろと作っている人がとてもうらやましい。 「つくる」の…