キネ坊主 ぐっちょん

2016年12月1日より開始した[関西の映画シーンを伝えるサイト「キネ坊主」]を運営しております原口和大(ぐっちょん)です。

キネ坊主 ぐっちょん

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    最近の記事

    キネ坊主の映画人生を紐解く25

    関西の映画シーンを伝えるサイト「キネ坊主」を運営しているぐっちょんです。 昨日は、ミニシアターエイドのYouTubeライブを観ていたら、noteを書く時間が…!!3億円突破凄い、おめでとうございます!来月には、京阪神のミニシアターの再開を是非! https://www.youtube.com/watch?v=uXe5WQFyOsQ では、本日は『アカルイミライ』(2003)を取り上げてみます。 [工場で働く雄二が、唯一心を許せる存在は同僚の守だけ。しかし、守はある日、

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      • キネ坊主の映画人生を紐解く24

        関西の映画シーンを伝えるサイト「キネ坊主」を運営しているぐっちょんです。 本日、Save our local cinemasのTシャツが届きました。予想外の規模になりましたが、無事に届いて良かったです。さぁ、関西の映画館が再開したら、これ着て取材に行くぜ! さて、今回は、2002年末に梅田ガーデンシネマで観た『刑務所の中』について書きますね。 [知られざる刑務所の中の、意外に快適な暮らしの様子を描出した喜劇。銃砲刀剣類等不法所持及び火薬類取締法違反で懲役3年の実刑判決を

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        • キネ坊主の映画人生を紐解く23

          関西の映画シーンを伝えるサイト「キネ坊主」を運営しているぐっちょんです。 昨日あたりから、ようやく所謂”リモート映画”をいくらか見るようになりました。結局、会話劇映画がベースになってきますが、その中で狭い空間の外側にある世界を如何に想像させ、飛び道具を登場させてストーリーをハネさせるかが重要でしょうか。 さて、CM出身監督による美しい作品『tokyo.sora』(2002)を取り上げてみます。 ※たしか音楽に合わせて2種類の予告があったかなぁ [東京の空の下、夢を追う

          • キネ坊主の映画人生を紐解く22

            関西の映画シーンを伝えるサイト「キネ坊主」を運営しているぐっちょんです。 今日は、7月公開予定のとある映画をオンライン試写にて鑑賞しておりました。イイ作品でしたよ。これにどんな風にコメントを書いていこうかなぁ さて、今回は、昨日に引き続き、今は無き大阪の映画館(劇場)、扇町ミュージアムスクエアで観た作品『チキン・ハート』(2002)です。 ※予告探してもこれしか見つからなかった… [同じアパートの住民、元ボクサーの岩野、自由人の浅田、元教師の丸は、昼はバイト、夜は殴ら

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            キネ坊主の映画人生を紐解く21

            関西の映画シーンを伝えるサイト「キネ坊主」を運営しているぐっちょんです。 今日は”坊主”にしてきました!いつもなら、さぁ、これから取材っていうとこなんですが…ちょいとSkype取材も計画しております… さて、今回は、今は無き大阪の映画館(劇場)、扇町ミュージアムスクエアに初めて行って観た作品『クロエ』(2002)です。 [奇病に侵された妻と、彼女を支える夫の愛を描いたドラマ。繊細な雰囲気をもつクロエと結婚した高太郎。だが彼女は、胸に睡蓮のつぼみを宿す病気で倒れてしまう。

            キネ坊主の映画人生を紐解く⑳

            関西の映画シーンを伝えるサイト「キネ坊主」を運営しているぐっちょんです。 今日は何だか本業であっという間に一日が終わった…う~ん…明日は劇場公開前のあの作品を観てやるんだいっ! って、なんだ、この文章…まるで思春期真っ盛りのような書き方だ そう、今日は思春期真っ盛りな作品を取り上げてみます。 『ごめん』(2002) [性に目覚めた12歳の少年の恋と成長を描いた青春コメディ。授業中に精通を体験した大阪の小学校6年生のセイこと七尾聖市。京都に住む中学校2年生のナオコに一

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            キネ坊主の映画人生を紐解く⑲

            関西の映画シーンを伝えるサイト「キネ坊主」を運営しているぐっちょんです。 このnoteを始めるきっかけとなった、京都みなみ会館の吉田館長のnoteを見てみると【Save our local cinemas】に関することが書かれていました。読んでいて、なんだがグッときました。そんなことが起きていたんですね。関西のミニシアターがもつ力を改めて実感しました。私も購入いたしましたTシャツ、発送完了メールを受け取りました。無事に届いて映画館が再開したらこのTシャツを着て取材に駆け回り

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            キネ坊主の映画人生を紐解く⑱

            関西の映画シーンを伝えるサイト「キネ坊主」を運営しているぐっちょんです。 本日は、明後日から「仮設の映画館」で公開される『島にて』の作品紹介記事を公開致しました。 島とか田舎で生まれ育った方は共感できるトコある作品。気づけば日本の何処にでも当てはまることがありそうなことが詰まっている、観ておいた方が良い作品ですよ。 さて、今回は昨日と違って落ち着いて観れる作品として『Laundry』(2002)をどうぞ [脳に障害を持つ純真な青年と、心に傷を抱えた女性が織りなす交流を

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            キネ坊主の映画人生を紐解く⑰

            関西の映画シーンを伝えるサイト「キネ坊主」を運営しているぐっちょんです。 本日で、現在ストックしているインタビューの記事作成は全て完了しました。あとは無事に公開されることを願うばかりです。 昨日は、宮崎あおいさんがとびっきりに明るい役を演じた『パコダテ人』を取り上げました。 さて、今回は違う方向にぶっ飛んだ作品を取り上げてみます。 それは『自殺サークル』(2002) (予告映像などを探しましたが、あまりスプラッターでお気を悪くされる可能性があるので、今回は貼り付けを

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            キネ坊主の映画人生を紐解く⑯

            関西の映画シーンを伝えるサイト「キネ坊主」を運営しているぐっちょんです。 本日は、2月に行ったインタビューについて文字起こしをしておりました。これの記事作成を終えたら、現在ストックしているインタビュー記事作成が一旦終わる予定です… あ、今日は、関西のミニシアターを支援するプロジェクト「Save our local cinemas」の報告が行われました。 私も勿論Tシャツを購入し、応援記事を書きましたが、関西の映画館を応援したいと思っている人がこんなにいることを知り、胸が

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            キネ坊主の映画人生を紐解く⑮

            関西の映画シーンを伝えるサイト「キネ坊主」を運営しているぐっちょんです。 本日午後は雨が降り、ひんやりとした空気の中、先々月行った監督のインタビュー記事を仕上げました。無事に作品が公開される日を楽しみにしております… さて、昨日は、『青い春』について書きました。豊田監督は本当にいい監督です。 シネ・リーブル神戸で観ましたが、同日に関西では『ピンポン』(2002)も公開初日でした。大阪・梅田だと上映館は分かれていたのですが、神戸は共にシネ・リーブル神戸で公開されたので、続

            キネ坊主の映画人生を紐解く⑭

            関西の映画シーンを伝えるサイト「キネ坊主」を運営しているぐっちょんです。 本日午後は、先々月行った監督のインタビューを文字起こし…こんな夏日レベルの暑さでやるのはちょいと大変でありました… さて、昨日は、2002年個人的ベスト作品『ハッシュ!』について書きましたが、これ以外にも好きな作品は大いにありますよ。 今日は『青い春』(2002)を取り上げてみます。 [男子高校の2年生4人のタイトル通りの日々を描く。男子校・朝日高校。不良グループはいつも屋上に集まっていた。卒業

            キネ坊主の映画人生を紐解く⑬

            関西の映画シーンを伝えるサイト「キネ坊主」を運営しているぐっちょんです。 本日、在宅ワーク後に丸善ジュンク堂書店に行ったら、私と同じく休み前の駆け込みさんがこれまでに見たことないぐらいに並んでいて、驚いた次第です。皆さん同じなんですね。 さて、ここ最近は2002年に観た作品を書いていますが、個人的に2002年ベスト作品を書いてみます。 それは『ハッシュ!』(2002) [一組のゲイカップルと孤独な女性が、新しい家族の形を巡って繰り広げる騒動を描いたヒューマン・ドラマ。

            キネ坊主の映画人生を紐解く⑫

            関西の映画シーンを伝えるサイト「キネ坊主」を運営しているぐっちょんです。 現在、在宅ワークをしていますが、主夫業もしながらだと、改めて大変だなぁと実感する次第です。 さて、昨日は、『コンセント』を観たという記事を書きました。今日書こうとしている作品について考えると、こちらは三宮アサヒシネマで観たかもしれません… というわけで、今日は、おそらく初めてシネ・リーブル神戸に訪れた際に観た作品『害虫』(2002)です。 [過酷な現実に反抗する少女の、揺れ動く心情を描出した青春

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            キネ坊主の映画人生を紐解く⑪

            関西の映画シーンを伝えるサイト「キネ坊主」を運営しているぐっちょんです。 昨日と今日は、先月末に行った関西出身の映画監督へのインタビュー記事の編集をしておりました。無事に作品公開が決まって記事をお披露目する日を楽しみにしている次第です さて、昨日は、初めて京都朝日シネマを訪れて『アメリ』を観たという記事を書きました。 今回は、やっかいなインカレサークルを脱出して、無事に大学2回生を迎え、ようやく映画館にいつも通りに行くようになった頃の出来事です まずは『コンセント』(

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            キネ坊主の映画人生を紐解く⑩

            関西の映画シーンを伝えるサイト「キネ坊主」を運営しているぐっちょんです。 昨日は、是枝裕和監督との出会い、そして人生を救われた話を書きました。 大学1回生の頃は、やっかいなインカレサークルに入ってしまったことで、そんなに映画館に通えなかったのですが、どうにか時間を見つけては行ってたのでした… そんな1回生の冬、『アメリ』(2001)を観ました。 [神経質な両親の元で育ち、空想の中で遊ぶのとこっそり悪戯するのが得意になったアメリ。22歳になり、モンマルトルのカフェで働く