シェア
ちゅうざんnote.
2024年6月18日 05:14
四畳半家賃四万五千円から始まった旅の途中だ日払いの荷卸し後に貪ったビール、ラキスト、日替り女歌舞伎町廃れたビルのママの酒赦されながら生き延びてきたこの街でなんでもやったとこぼしてた酒場のオヤジ、まだ生きてるか四畳半敷き詰めた夢のようなものメーデーメーデーここから出していつだって信じる者はすくわれる神さまだとか足元だとか遅咲きを恐れるなよと笑ってたアニキの言葉が張