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#124【簡単日記】一か月ぶりのレッスン

今日もお読みくださってありがとうございます!
(2024年5月24日にタイトル画像足しました。生成AIに「ハワイのフラ」とお願いしたのですが、フラの衣装ではないな……先生に怒られそう)

今日はフラのレッスンでした。
月2回のレッスンで、前回は体調を崩してお休みしたので、一か月ぶりのフラ。

少し後に発表の場があるので、数年前にみんなで揃えたドレスを久しぶりに着たら、ぴったぴたのパッツパツになっている!
インナーキャミソール着ているとファスナーが上がらない……!!
それはそうか、ここ半月で3キロ太ったもんな……。
今からダイエットして間に合うか……?


また、3時間立ちっぱなし踊りっぱなしでいたら、左体側の太ももの付け根が痛くて歩けない……。

29歳でフラをはじめたときは、転職後最初の職場で7歳上のランチ仲間のお姉様・センネンさん(ASD傾向強く、感覚鈍磨、こだわりの強さなどいろいろな特徴あり)に「わたしは29歳で習い事を始める発想がない」と言われました。
今なら、嫌味とか悪意はまったくない、特性からくる発言だとわかるのでなんとも思わないけど、当時は発達障害という概念が今ほど浸透してなかったし、わたしも若くてなんでも悪いほうにとりがちだったので、勝手にネガティブな意味にとって、「お前はどうでもわたしは始めたんだよ。」なんてぷんすかしていたものです。
その後そのセンネンランチにはなんとなく足が向かなくなり、今どうしているのかまったく知りません。
くらたが仲良くしてもらっていたユカイナオバケ先輩は、センネンのこだわり由来で結構な目に遭わされていたのを何度も見たけど、カサンドラなどにならず、センネンをこよなく愛し「癒される」とまで言っていて、「変わったところに転職してきちゃったな」と思っていました。
IT中小企業出身の才気走った20代後半には、この多様性は荷が重かった。
今でも自信ないけど。

フラの話でした。
そうかぁ、ジムで行き合ったおばさまに誘われてつきあいでフラを始めて、もう10年なのか。私の習い事で一番長期間にわたっている。
前にも書いたけれど、ご縁とはそういうものなのかもしれません。

とはいえ10年などお歴々のなかではまだまだひよっこ。
アラフォーになって、踊り込んだら足が痛くて歩けなくなっちゃうようになったけど、まだまだ踊っていきたいなと思っています。


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