はじめに
ここでは、Twitter(現X)に投稿していた、書籍を積んでから読み終わるまでの雑感や感想のメモをまとめています。
作品の高尚な批評やあらすじは含まれていません。
読了した当時の関連ツイートを残すために作成したnoteです。
雑感や感想のメモには、講談社文庫 仮面山荘殺人事件のネタバレが含まれています。
読書メモ
作品タイトル:仮面山荘殺人事件
レーベル:講談社文庫
著者:東野圭吾
初版年月日:1995年03月07日
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読了日:2021年11月6日
感想メモ(Twitter/X)
※以下、『仮面山荘殺人事件』読了後の結末から得られた栄養素とTRPG(主にクトゥルフ神話TRPG=CoC)のゲームシナリオを作成する際の参考として抱いた雑感が混ざったツイート
追記
初めて東野圭吾作品の小説を読み切った。
読みながら、感情移入や視点の共有をあえてずらしている印象を受け、その違和感は何も間違っていなかったので、嬉しかった。
しかし、最後に進むにつれて、唸った。わかってはいたが、唸った。
テンポよく勢いで読める作品だった。
何も知らずに読めて良かった、がシンプルな感想。
更新履歴
2022年03月13日 複製元記事作成
2024年01月08日 新規作成