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花火を見た!あと花火するぞ
花火大会に行った!
ご縁あって以前バンド関連で1度だけお世話になったオッちゃんに誘われ、オッちゃんの地元のお祭りのお手伝いやエキストラ?をした。
そのお祭りの目玉の一つ、フィナーレにあたるのが花火大会だ。
いまいち乗り気じゃなかったんだけど花火やっぱ生で見るとめちゃくちゃ良かったな。
小さな町のお祭りであるためにかなり近くで打ち上げられていたからか、おそらくやや小さな規模の花火だったんだろうけ
泣くには若すぎるだろう
俺は俺でこの1年間デカ感情を抑圧することで平静を保ち(本当に保てていた?)やるべき事をなんとか淡々と処理しようとしてきたけど、地元の友達に会いまくってそれぞれの今後みたいなものに触れ(というか直面させられ)たり、サークルの卒亭で(こういうことは言い過ぎない方がいいことは承知で)カスの演奏をして反面同期後輩は本当にいいものを作り上げていたところをまざまざと見せつけられたり、その次の日なんかエンドロー
もっとみる「推し」概念と「あの娘」概念、あと男性学
皆さ〜〜〜〜ん
性欲、感じてますか〜〜〜〜〜?????
俺も別に好きでこんな最悪の挨拶をしているわけではなくて、自分が何の気なしに「性欲」と「推し」について呟いたツイートがフォロワー外から反響をもらってちょうど考え込んでいたところというのがある。
問題のツイートはこれ。
本当に便所の落書き的にインターネットに放ったものにもかかわらず思いの外反響があって、「いいね、止め〜〜〜!!!!!wwww
イきますよ...イきますよ...
最近、人間、そこそこ追い込まれた時の方が(好きな言葉じゃないけど)クリエイティブになれる気がする。浪人中のTwitterとか見返してみたら死ぬほどおもんないダジャレを無限にたれながしていたし、そして大学を留年しかけている今、頭の中のアレとかコレとかがビュンビュン繋がって無限に下らない事が言えてしまう。ナナチ。バナナのナナチだとかナスのナナチだとかナナチをもじり続けるミームがメジャーな今こそ文脈を破
もっとみる車から降りられない、という話
タイトルの通りで、車から降りられないことがよくある。30分だけ降りられないこともあれば、2時間3時間と車に居続けることもある。
車が故障している、とか、駐車場が狭い、とかじゃなくて、家に車で着いてエンジンを切ってからなんとなく降りる気がわかないのだ。
ひとたび降りられなくなると降りなきゃという意志も段々と失せていって、音楽を流し始めたり取り止めもなく思考したりして、降りるまでの時間を潰す。
そ
メモ2 〜俺も女に趣味を押し付けたい〜
はじめにバイトから家に帰りふとTwitterを開くと、友人たちの激しいやりあいが目についた。
友人A「友人Cの彼女にZepの4枚目を聴かせたい」
友人B「いやツェッペリンは2ndだろうが」
キモすぎる。友人ながら情けない。オタクはすぐそういうこと言う。俺も混ぜてくれ。
ということで、実際問題、友達の彼女にツェッペリンを聴かせるのにどのアルバムがよいか、全アルバムレビューして検証してみようと思い