病は気から、不具合も気から？

今日はなにもしないでいられる！
って思ってたら、ほんとになにもできず一日が終わってしまった。

うとうとしては目を覚まし、、、を繰り返してこんな時間に。眠っても眠ってもまだ眠たくて、今もまだ全然眠い。あまり自覚してなかったのだけれど、どうやら普通に夏バテかもしれない。うーんやっぱり体力落ちてるな。そう思ってしまったら最後、「あぁもうわたしつかれててなにもできない」と脳も認識して身体を縦にすることすらも億劫になってしまう。

そんなこんなで寝っ転がりながら薄目を開けてスマホを見てたら、どうも我が家のWi-Fiの調子までよくない様子。
実は、つい先日もWi-Fiの調子がよくないことがあった。今日と同じくらいの23時すぎ、まさにnoteを書いている最中で、とにかく重くてなかなかアップロードされず焦りまくった。数日前のタイトル画像がない日の投稿がまさにそうで、いくらがんばっても画像を読み込んでくれないので諦めて画像なしのまま投稿したのだった。（連続投稿に挑戦中なので、通信の不具合でそれが途切れてしまうなんて！とほんとに冷や汗かきまくり）

そのときは１時間ほどでなにごともなかったように復活したのだけれど、今日もまたあのくるくる回る表示が出てしまったので、「どうしたどうした！」とルーターをチェックしていたら、とりあえず自分の身体の不調のほうはどこかへ飛んでいった。ふう。

こんなふうに自分の体調と電化製品の不具合がリンクすること、わたしは結構あるのだが他の人もそんなことあるんだろうか。思えば、今の仕事場でもなんとなくやる気がでないときにPCが重くなったり、複合機との接続の不具合が起きたり、ということがちょっと前にはよくあった。長時間のトラブルというのではなくて、大抵30分から１時間くらいでしれっと元に戻るのだけれど。イラッとするとキカイも休みたいんだわきっと、と思うようにしていた。最近では思うところあって、その仕事場では休むようにゆるゆるとしかシゴトをしないと自分のなかで決めたのだが、そういえば、それ以来不具合も起きていないかも、、、と今あらためて気づいてしまった。（そう考えるとなんだかおそるべし）

キカイも自分も当たり前のように毎日稼働しているけれど、やっぱり休息は必要なんだわと思う一方、でもWi-Fi繋がらなくなるのは困ってしまう。
わたしが眠っている間ならいくらでも接続サボッていいのでね、お互いゆるゆる無理せずに故障しないようにいきましょう、なんてルーターに話しかけている夏の終わりの夜、、、一番ヤヴァイのはわたしのメンタルだったりしてね