158.俗に言われる言葉の意味を感じた

心がざわざわしているときや、落ち着きがないときに手っ取り早く安心して穏やかになれる方法を知りました。

それは"ホットミルク"を飲むことです。
牛乳をコップに入れて電子レンジで温める。それを飲む。終わりです。

ここに「蜂蜜」を入れたり「ココア」にしたりしてもとってもいいです。
ああ、贅沢な時間だ!今日も頑張ろう!ってなります。単純ですね。笑
自分で自分の機嫌を取る方法が一つ増えたので「はなまる」です!!!

前置きが長くなりましたが今日は「俗に言われる言葉の意味を感じることができるようになった」という話です。

「自分のことを大切にしない人とは、さよなら」
「自分を幸せにできて初めて他人を幸せにできる」
「自分の幸せを自分で作れるが最強」
「運命の人は何人でもいるというか自分で運命にしていく」
「人に依存しないで自立できるとかっこいい」

上記の言葉って色々なところで聞いてはいたんですが実際にとなると
よく腑に落ちていませんでした。

年末の失恋を機に諸々と自分と向き合う時間を作成しているわけですが
それを過ごしていてわかってきたことでした。
難しいことではないんですが体感するのと言葉を知っているのだと意味が
全く変わってくるなと思いました。

自分のこと大切にしてくれない人とは疎遠になるというのは正しいなと
思うのです。手放した分入ってくるものも多くあるなと感じているからですが……。

人やものに執着しない。固執しない。依存しない。
これは意外に盲点だけれど大事だなと思っていました

難しいけれどね…0か100じゃなくていいから少しずつ高められたら
いいのかなと思います。

受け身かもしれないけれど大切にしたい人が現れた時に大切にできるように
今は自分を大事にしながら保身しててもいいのかもなあ。



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