【よみがえる遺産】トマトで乗り切る、この灼熱地獄

なぜか突然、私の昔なつかしい記事を紹介します（といっても2か月前ですが）。理由は後述（最後まで読んでいただけるとありがたいです）。

私の中では、最も読まれた記事です。

おお、1万ビュー超えている！（笑）
でもこの記事だけなのですが。
なんていうか、紹介するのもお恥ずかしいです。

これはnote編集部の「おすすめマガジン」ほか、4つのマガジンに選んでいただいた記事です。
ほんとうにうれしかったし、感激しました！

暑い夏に、超かんたんな涼し気レシピが受けてくれたのでしょうか。

「あなたの記事が編集部で話題です！」のクラッカーとすごい紙吹雪もいただきました。

それなのに、スクショも撮っておりません💦
うわ～ん、もったいなかったです😭

noteの歩き方を知らないで投稿していたころです。

上位3つの記事はいずれも「noteのお気に入りマガジン」に選んでいただいたもの。いずれもはじめのころのもの。
まだそのありがたさもわかっていなかったあの頃（涙）。

一瞬のバブルでした😭

サークルに入り、仲間ができて、迷いながら歩き方もがようやく少しわかってきた最近。

残念ながら選んでもらっておりません😭

ただ、フォローするおもしろさ、フォローされるありがたさ、「スキする」楽しさ、コメントをやり取りする喜びがわかってきています。

noteの奥深さも。

続けるリズムも。

また選んでいただけるように、これからもがんばっていきます。

これは企画【よみがえる遺産】です。
チェーンナーさんから始まったこの企画。
私から希望して、みおいちさんからバトンをいただきました。

よく見ないで乗っかっているアホな私。
実はものすごく恥ずかしいのです。
一瞬のバブルだったからです。

企画のご紹介。

ダッシュボードという機能を見ると、自分のこれまでで一番PVが高い記事を簡単に探すことができます
それはとりも直さず、たくさんの方に選ばれたnoteということです
それをこのまま、眠らせてしまうのはもったいないと思いませんか？
今、多くの人の目にとまったら、また違った輝きを放つ可能性だってあります
まさに、遺産です…

私はみおいちさんという、日本語の先生からバトンをいただきました。
とてもていねいな生き方をしている素敵な女性です。彼女の生徒さんはすごくラッキーだと思いますし、こういう方が日本文化を伝えてくれるのが、誇らしいです。

企画を関あげてくださったチェーンナーさん。
幅広く、豊かな人間性を感じさせる記事をアップされています。
noteの日本語業界の方をつなぐような役割もされていて、この型の記事から読みに行ってフォローさせていただいた方も多数。

この企画はどなたかにバトンを渡すお約束。

さて、ホイホイ手を挙げてしまいましたが、だれにバトンを渡していいのか悩みます。

悩んだ末にご迷惑ではないかとドキドキしながら、ビヤさんに渡します。

ビヤさんは海外赴任中。いつもとてもとても深い、考察の記事をアップしています。
毎回、読むたびに感心し、考えさせられます。
しかもすごくおもしろいんです。できれば性格の違う二つの記事を読んでいただきたく、紹介します。

ビヤさん、突然ごめんなさい。

どうぞよろしくお願いいたします！