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リベラリストは、孤独で不幸!私が江東区補選で感じた事。


リベラル(英: liberal)とは、「自由な」「自由主義の」「自由主義者」などを意味する英語で、政治思想の分野では主に以下の2つの意味で使用されている。 政治的に穏健な革新をめざす立場。 1930年代以降のアメリカ合衆国から広がった用法で、社会的公正や多様性を重視する自由主義。と定義づけされている。

リベラルの思想には発展性がない。要するにアホなのだ。既存の価値観を何でもかんでも破壊して「革新」と嘘ぶく。先のないことを主張して破壊に導く。
例えていうなら、坂道を転げ落ちる快感に酔っているにすぎない。
それにつきあわされるのは迷惑だが、所詮自立出来ないから、善意の人間を巻き込み引きずり下ろして、地獄行きの道連れにしようとする。


例を挙げて説明します。
立憲民主党酒井なつみ氏の政策にジェンダー平等とSRHR(セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス&ライツ)の推進と生理的にもあります。
何度もLGBTQについては言及していますが、人間本来の自然の法則から逸脱した生理学的にも道徳的にも非常に問題のある主張を、ジェンダー平等というきれいごとの言葉を使って推進しようとする政党の歯車となって何の疑問もなく声高に一般市民の前で演説できる人格に疑問を感じざるにはいられません。

なぜこのような普通に生活していれば「おかしい」と理解できる事をうのみにできるのでしょうか?

プロフィールを見てみましょう。
2014年、28歳で子宮頸癌に罹患。休職しながら子宮温存手術・抗がん剤治療を受け勤務を続ける[4]2015年の統一地方選、選挙掲示板のポスターでシングルマザー保育士の女性候補を見かけたことから政治家を志す[5]。 体外受精と顕微授精による不妊治療を受け、切迫流産・早産ののち2017年長女を出産。2018年復職とあります。

このことから、がんや不妊治療による過酷な戦いがったのは見て取れます。
彼女には医療はあっても「支え」がなかったのは見て取れます。支えがあり、お子様がおいでなら出産後直ぐに復職することはなかったでしょう。
ましてやジェンダー容認することもなかったでしょう。現在、お子様は6歳位ですよね?
母親の愛情とスキンシップが必要な時期に、政治家になる?それ、今やることですか?

2020年9月結成の(新)立憲民主党に参加。
「リベラルの敵はリベラルにある」
その心の隙にはいりこんだのが「立憲民主党」という悪魔の政党です。
ご存じのように「立憲民主党」には、きれいごとで民衆を引き付けようとする政策はあっても、それを具体的に実現する政策がありません。

国民は重税にあえいでいるのに「財源、財源」と言ってまた私たちから金をむしり取ってそのお金を配っていい顔をしようとする「頭足らない野郎」たちの集まりなのです。
人の金ばかりあてにして、節税や無駄な補助金を無くすことにはいっさい触れていません。なぜでしょう?
それは、リベラルの根底には「世の中を恨んで復讐してやりたい!」思いが隠されているからです。
以前、リベラルの祖「カールマルクス」について書いた通り、人生が上手くいかないのは世の中のせいだと彼は考えていました。
それを「全体主義」とか全体は一つみたいな思想を植え付けることで、犯罪者も平等にする、いや、するどころか犯罪者に権力を持たせることに成功しました。
今のプーチンや習近平、バイデンなどの犯罪者が国家権力を握ることを可能にしたのが、リベラル思想です。

彼女は、討論会に欠席しました。体調が悪いのであれば代理の方が出ることもできたでしょう?リベラルは、人を助けることをしません。
なぜなら世の中を恨んでいるという共通項で繋がっているだけだからです。
しかも、今回組織票だけで勝手しまった。それだけ今は「世の中を恨んでいる人」が平和を願っている人を黙らせてしまう一大勢力になってしまったことに私達は危機感を感じなければなりません!

平和を願う私たちの力で、リベラルという「破壊エネルギー」を駆逐しましょう!



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