"あなたの人生はあなたのものなんだから、自分らしく生きなさい" "その時の自分しかできないことをしなさい" ずっと自分が大切にしてきた言葉です。 これは、誰かに言われたのか、どこかで読んだのか全く覚えていないけど、スッと自分の心に入ってきた言葉です。 自分らしいこととは？その時の自分にしかできないことは？ この言葉を聞いた時からずっと考え続けてきました。 この答えが出たかもしれない、と思ってこのnoteを書くことにしました。 自分らしいこと。 自分の今の生活スタイル
両親が離婚してから2ヶ月。 父が出ていった家は何か物足りないような、でもちょっとすっきりしたような。 母は父のLINEやインスタはブロック、電話番号も着信拒否をしていて、今後一切関わらないつもりだと言っている。妹もそれにならって同じように父との連絡は全て切ったらしい。 私はLINEも繋がったままだし、電話番号もそのまま。 普通に連絡を取るし、普通に話す。父の新居にも行く予定。 ただ、父がこの家に帰ってこなくなり、父の部屋は荷物部屋と変わり、自分の苗字が変わった。ただそれ
親が離婚しました。 父親は、酒癖は悪く、自分が1番偉い人間だと思っていて、誰に対してもタメ口を使い、朝だろうと夜中だろうと関係なしに物音を乱雑に立てて近所迷惑も一切考えない、ひどいときには暴力を振るってきます。 母親は、自分がやるべきことは他の人に押し付け、やってもらうことが当たり前だと思っていて、機嫌が悪いとき、自分の都合が悪くなったときはすぐに怒鳴りだすし、私のやろうとすることはまず反対する、否定から入るし、父親と同じで暴力を振るってくるときもあります。 当たり前だ
4月に高校に入学して、中学生の頃にはなかった教科の授業を当たり前のように受けたり、当たり前のように電車通学したり、通っている塾で去年の自分と同じように後輩が受験に向けて高校を考えたりしていて、今頃やっと高校生になったんだなって言う実感が湧いてきた。 クラス内ではグループがそれぞれできていて、そのグループでご飯を食べたり放課後や休日一緒に遊びに行ったりしている人が大半いる。 でも私はそういうグループに入ったりできない。友達もそんなにいない。だからお昼ご飯も基本的に1人で食べ
9/30の土曜日、projectZENKAI3期が一旦終了。 最後のZENKAIは体調を崩してしまって、万全な状態で参加できなくて、とても悔しかったです。 冷えピタをデコに貼って、毛布にくるまって、カメラはずっとオフの状態で参加しました。本当に情けなさすぎる笑 私は何回かnoteでZENKAIのことも書いています。 よければこちらも。 ↑ 自分の居場所、ZENKAIが大好きだよーっておはなし ↑ DAY10で取り組んだ自分へのお手紙 何回も何回もnoteをこうや
生徒会ってみんなにとってどんなイメージですか？ 私は中学で2年間生徒会をしていました。 立候補する前の生徒会のイメージは、真面目な人がいっぱいいて、基本的に会議とかは全部敬語を使っていて。ちょっと悪い言い方をすれば冗談が通じない人たちみたいなイメージでした。 でも本当にそんなことなくって。実際生徒会ってみんな優しくて、めちゃくちゃノリがいい人たちが集まっていてそれぞれ個性もあって、だけどその個性を否定するような人は一人もいない、本当に最高な場所です。 半年ずつの任期で
私は吃音を持っている。 自分が話したいと思っていてても口に出すことができない。言葉が詰まってしまう。 私は生まれつき吃音があったわけではなく、中学3年生の受験期真っ只中に発症した。 クラスメイトからの日々の陰口、悪口は当たり前。クラスの中で数少ない友達からも裏切られた。 でも、先生に相談するという選択肢はなかった。 どうせ先生が介入したところで変わってくれるような人たちではなかった。 だったら自分が我慢して変に刺激を与えずにいるほうがマシだった。 唯一の居場所、
ZENKAIに入って、あなたは180度ではないけど、少しは変われます。 もちろん色んなトラウマが完全になくなったわけじゃないし、いつも調子が良くて完璧！ってわけじゃないけど、考え方とか、人への接し方、いろんなことにチャレンジしようとする積極性とか、いろんなことに自分が成長でき たんじゃないかなって感じる部分が多くなりました。 新しいことに挑戦したくなります。 大好きな居場所ができます。 人生投げ出したい、死にたいって思わなくなります。 そしてこれからこの先も、そんな
誰からも否定されずに私の意見をただ頷いて聞いてくれる居場所がほしかった。 自分の意見を言いたくても、言葉が出てこなくなって話せないで終わってしまう、自分が本当に嫌だった。 中学三年の時、溜まりに溜まったストレスが爆発して、吃音を発症した。 でもZENKAIのみんなは私が話してる時は静かに頷いて聞いてくれるし、話終わった後には拍手もしてくれる。 ここは自分の居場所なんだって実感させられた。 ZENKAIのメンター塾が昨日終わり、noteを書いてみようかなって思った。
