CHIHIRO

物心ついた時からスポーツに関わってきた体育会系🔥 選手、マネージャー、トレーナーを経…

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物心ついた時からスポーツに関わってきた体育会系🔥 選手、マネージャー、トレーナーを経験し、 現在は広報の仕事をしている 『わたしにしか伝えられない言葉を探したい』 様々なモノ、コトに触れ、視野を広げるために 今は自分磨きという名の自己研鑽に励む毎日🌱 フォロバ100%

最近の記事

読書記録#03

上阪徹さんの「引き出す力」を読んだ。 (本当は2月に読み終わった本) 現在、広報の仕事をしている。 取材に出掛け、記事に起こすこともあるため、 「どうやったら面白い話が聞き出せるか」 「どう聞いたら人が読みたいと思えるものになるか」 を学ぶためにこの本を選んだ。 今回は今後意識しようと思った点を羅列する。 準備 ・ニュース等、客観的な記事を読んでおく ⇒「しっかりあなたのことを調べてきましたよ」 だから「もっと濃い内容を教えてくださいね」というメッセージとしてアピール

    • 秘書検の面接攻略法(とか言って😉)

      秘書検定準1級に合格しました💮 はぁ〜良かった。 とにかく不安でしかなかった。 筆記試験も心配だったけど、それ以上に面接が心配だった。 何故か。 それはあまりにも参考となる情報が少ないからだ。 今どき、様々な試験対策はYouTubeで調べればいくらでも出てくる。はず。 でも、秘書検の準1級以上に課せられる面接については、7年前下手したら10年以上も前のものしかないのだ。 調べると、面接対策の教材は売っているし、 面接対策を教えてくれる講座も開講している。(ちょっとお

      • 写真に写るわたし

        今日は自己研鑽に全く関係ないものを記そうと思う。 カメラロームを見て、ふと思ったこと。 このなんとも言えない感情がとても新鮮だったから。 きっとこの思い出も、時間とともに薄れていってしまう気がしたから。 わたしには、2ヶ月前に別れた彼氏がいる。 3年弱付き合った彼。仲良かった期間を含めると5年以上の仲になる。 最後の1年半は飛行機で2時間半の遠距離恋愛だった。 たまに会えるその日が嬉しくて、とにかく幸せで。 必要以上に写真を撮っていた。 写真に思い出を残すことで、次に会

        • 読書記録 #02 無理ゲー社会

          橘玲さんの『無理ゲー社会』を読んだ。 前半部分は、近年起きた事件に触れながら、現代を生きる若者の視点を描いており、中々興味深いものだった(自分の年代の大半の気持ちを代用しているようなものだった) ただ、後半は中々難しかった。そして、こんなにも現代社会とは生きづらいものなのかと気が重くなった。 わたしは、基本楽観主義だ。 幸いなことに毎日楽しいし、死にたいと思ったことはない。 将来に対する多少の不安はあるけど、そこまで悲観的ではない。 ただ、いい意味のように聞こえる「自分ら

        読書記録#03

          今年最後の資格GET✨

          去年1年間、自分で使える自由な時間を無駄にしてしまったと反省し、今年は4つの資格を取得しました! 去年は社会人1年目の年で、部活から解放された私は土日休みが新鮮でたまらなくて、ただ浪費してしまった。 お昼まで寝て、YouTube見て、寝ての繰り返し。 コロナ禍で旅行に行けなかったり、友達と会いづらかったからこその過ごし方だった。 これも贅沢な使い方だったけど、社会人2年目を迎えるにあたり、このままでいいのか?という不安が込み上げた。 せっかく空いた時間があるなら、自分に投

          今年最後の資格GET✨

          「ありがとう」を求めると変わってしまう本質

          仕事で、あるボランティア部に所属する学生を取材した。 そのときにきいたお話に、はっとしたことがあった。 世の中に人から「ありがとう」を言われることを求めて仕事をしている人は多いのではないだろうか。 「ありがとう」と言われて嬉しくない人はいないだろうし、 「ありがとう」と言われて「自分のやってきたことは間違いではなかった」と実感する人もいるだろう。 しかし、どんな仕事でもボランティア活動でも日々の生活の中でも、他人に「ありがとう」を求めることが最終目標になると、少し本来の

          「ありがとう」を求めると変わってしまう本質

          読書記録#01 AI vs. 教科書が読めない子どもたち

          新井紀子さんの【AI vs. 教科書が読めない子どもたち】を読んでみた。AIに関する知識が人並み以下の私を見かねて、これからやってくる近い将来を生き抜くために知っていて損はないだろう、と先輩が紹介してくれたので読んでみることにした。 「AIが神になる」「AIが人類を滅ぼす」「シンギュラリティが到来する」巷で噂れるこれらのことは、本当に起きうる未来なのだろうか。この本での答えは『NO』である。AIやAIを搭載したロボットが人間の仕事全てを肩代わりする未来はやってこないのだと言

          読書記録#01 AI vs. 教科書が読めない子どもたち

          存在意義は自分でつくる

          はじめまして!先日24歳になったCHIHIROです😀 自分のモチベーションを支えるために、noteを活用しようと思います。 それにしても1発目からめちゃめちゃ大袈裟な題名。笑 でも、今まで私がずっとこだわってきたこと。 きっとこれからもこだわること。 今回は、自分が頑張る理由をいつでも思い出せるように記してみます。 頑張れなくなった自分が、また1歩前に進む勇気を持てるように、そんなnoteにしたい。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ わたしは小さい頃

          存在意義は自分でつくる