何のために生まれたの?本質で生きるためのヒントがもらえる本
こんにちは!
最近、本屋さんで『魂占い』という
心惹かれる本を見つけました。
なんだか面白そう!
この本が気になったということは
読んだ方が良さそうです。
何かヒントが見つかるかもしれません。
早速、読んでみることにしました。
何のために生まれたのか?
幸せに戻るためにはどうすればいいのか?
それを教えてくれる本のようです。
いわば自分の魂の取扱説明書
といったところでしょうか。
魂にとってのベスト、知りたいですよね?
分からないまま、終わりたくないですよね?
この本はそのきっかけになるかもしれません。
かっこいい響きのタイプがずらり!
ちなみに私は…
「神話を紡ぐ手 (自分円タイプ)」でした!
なにやら壮大な感じです。
たしかに、一人はすきなんですけど
周りの人と関わるのもすきだし
つながりも大事だと思っています。
スポーツでいうと
弓道 (個人競技) は楽しかったですし
球技 (団体競技) にも魅力を感じます。
組織はしがらみが多いものの
人と人の間に立って橋渡しをしたり
連携して動くのはきらいではないです。
さて、ここからは備忘録として
「神話を紡ぐ手」の使命
について書きます!
どうやら、私の喜びは
点ではなく線を描くこと
みたいです。
なんとなく分かる気がします。
目指すべきところを決めるより
「辿りついたところが目的地」
みたいな感じなんですね。
寄り道はだいすきです。
結果よりプロセス重視
なんでしょうね。
「これになりたい」と点で決めると
どうしてもズレてきてしまう。
私は、熱しやすく冷めやすい気質があるし
やってみたいことがたくさんあります。
目標はあって、ないようなもの。
私はその都度、直観でやりたいことを
やっていった方が合ってるのだと思います。
紆余曲折あるプロセスを辿りながら
自分だけの物語を紡いでいく。
それを他の人にシェアして
役立ててもらうことに幸せを感じます。
目標は「自分らしく楽しく生きること」!
これからも、答えのない
世界を楽しみたいと思います。
ピンチになったとき、矛盾を見つけたとき、
知らないことが多くあると実感したときが
ヒントみたいです。
ピンチになったときか…
「適応障害になったこと」
「バイトをクビになったこと」
今パッと思いついたのはこれらですかね。
ってことだと思います。
「物事の明るい面を見ること」は
割と得意なのでそこは良かったです。
矛盾を大切にした方がいい
というのも分かる気がしていて。
今までも矛盾を感じることは
よくあったんですけど、
悩んだり葛藤しながら
答えを見出そうとするのは
なんだかんだ楽しかったですね。
自分なりの答えが出せると
スッキリするし達成感がある。
だから悩みがあることって
一概にネガティブとは言えないのかも。
悩んだ末、行動に移すことができれば
なんらかの成長につながるという
ポジティブな側面もありますしね!
いろんなところに出かけたくなるのも
そういうことだったのかもしれません。
行動することで、無意識にも
物語の種を集めていたんだと思います。
他の人の話を聞いたり
noteを読んだりすることで
新しい価値観に触れると刺激になる!
そうやって、
自分の世界を広げていく
のがすきなんですよね。
いかがだったでしょうか?
この記事が少しでも
誰かのお役に立てばうれしいです!
他にも本書では…
が紹介されています!
もし、興味があれば読んでみてくださいね ♪
そして、よかったら
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