【給料UP】～給料を増やしたいなら、とにかく寝ろ！！～

皆さん、おはようございます。

チンパンジーのいもたろう先生です。

今日は、『給料を増やしたいなら残業はするな・その2』の話です。

前回の記事で、残業するより出世するほうが長い目で見ると金銭的にプラスになることがわかっていただけたかと思う。

加えて、残業している社員が社長の目からどう映るかもわかっていただけただろう。

じゃあ、どうすれば定時で仕事を終わらすことが
できるのかというのが今日のテーマ。

それでは、はじまりはじまり。

結論、寝るだ。

十分な睡眠には、仕事の効率を上げてくれる力がある。

十分な睡眠とは、一般的には最低7時間以上の睡眠のことである。

それ以下の睡眠は寝不足である。

寝不足はあなたの能力を極度に落とす。

例えば、6時間寝て8時間で仕事終わらす人がいたとする。

その人なら、8時間寝て6時間で仕事を終わらせることができるくらいの効果が睡眠にはある。

2時間多く寝て2時間早く仕事を終わらす。

その２時間でまた別のことをする。

十分な睡眠には、それくらいの効果があるのを知っておいてもらいたい。

逆に、睡眠不足はそれほどあなたの能力を落とすのだ。

残業をすれば睡眠時間は減る。

そうなると仕事効率は上がらない。

仕事効率が上がらないから出世しない。

出世しないから給料は上がらない。

給料が上がらないから残業する。

睡眠が足りないことで負のループに入るのだ。

だから、給料を上げたければ寝なければいけないのだ。

ちなみに、いもたろう先生は7時間は寝ている。

たまに寝坊して8時間以上寝る時もあるが、今日は効率が上がるからラッキーな日だと受け取っている。

次回は、残業と読書のお話である。

それではいい一日を。

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