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ちま子
2018年12月27日 14:47
ずっと大好きで忘れることのない彼女から、1年経って、やっと振ってもらえた。
2018年12月24日 03:44
私を今の私まで繋げてくれた人がいた。その人はとても儚かった。 天使のように現れて、去っていった。私はその子の独特な雰囲気が大好きだった。今思えば私に言葉を紡ぐことを教えてくれたのかもしれない。私が詩を書き始めたのはちょうど2年前くらいだった。「感情は湧いては消えるものだから、焼き付けておきたい」と思って書き始めたのがきっかけだった。そして私にたくさんの言葉をくれた。でもいつも寂
2018年12月14日 01:47
「綱渡りで生きてるね、いつも」そう言われることが多い。1番多いのは、「あなたの人生、大変ね」私は正直、「人生」と言えるほどこの世界で生きていないし、私の大変さはどのレベルなのかも分かっていない。というか、恵まれているだろうなと思う。恵まれていなかったらきっと、ニートになった時点で家が無くなっていることだろうし、今まで生きていない。でも、綱渡りで生きているのは本当でこれを言われた時に