子どもと別居親との親子レシピ.7

だいすけです。

次男の誕生日に何が欲しいか？と聞いても
とくに欲しいものがないらしく、
洋服や靴もいらない・・・と。

課金して欲しい…と頼まれるも
それはのれない相談…

すると・・・

「パパ、たこ焼きの道具買って！」
「え？そんなのでいいの？」

と言うわけで、
たこ焼き器具をとりあえず購入した。

早速ランチでたこ焼きを作るも・・・
安いたこ焼き器なので温度調節出来ない。
焼き加減のコントロールが難しかった。

そして、今回はたこ焼き器を使って
子ども達が喜びそうなものはないか？
と思ってチャレンジしたのは…

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ベビーカステラ

ベビーカステラレシピ！ホットケーキミックスとたこ焼き器での作り方

子どもにとっての評価

難易度：★★☆
時間　：★★☆
見た目：★★☆
味　　：★★☆

子ども達が料理している気分になるのは、
やっぱり「混ぜる」事だろう。

そういう意味でも、
程よく混ぜ物が多く、
程よく混ぜる工程がある。

そして、なによりもたこ焼きよりも
「焼く」が失敗しにくいことが大きい。

うまく焼くためのポイントとしては、
1つの穴で作ろうとせずに、
1列あけて、穴に7~8分目だけ焼き、
皮の部分が少し焼け出してるのを確認したら、
空けておいた方も同様の分量の生地を
いれ終えたタイミングで、
焼け出した方を被せる。

しばらくしたら、思い存分くるくるすればいい。

無難に美味しく食べやすいのでオススメ！

この日、僕が子どもへ手紙を書き出して
とうとう20冊目になった。

とうとう子ども達への手紙が20冊目になった。連れ去られて20週経ったんだな…。今は見返さなくてもいい…でも辛くなった時、手紙だからこそパパから愛されてる事を感じて欲しい。#パパおてがみ #ママおてがみ #別居 #離婚 #子育て #育児 pic.twitter.com/e1drLWewC8

— だ@子ども大すきパパ🎗️ (@BGG6ci7LZY1wNZ1) August 14, 2020

子ども達のいいところ、
僕からのメッセージ
数々の思い出。

そんな思いで書き続けている。

子どもと離れて過ごすことを強いられた僕は

子どもとは離れて暮らしているけれど、
太陽の様にあたたかく
見守ってくれるパパがいる。

と子どもが思えるように
小さな事でも続けていくことが
大切と思っている。

参考リンク

子どもと別居親との親子レシピ.１
子どもと別居親との親子レシピ.2
子どもと別居親との親子レシピ.3
子どもと別居親との親子レシピ.4
子どもと別居親との親子レシピ.5
子どもと別居親との親子レシピ.6

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最後まで読んで頂きありがとうございました。

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僕はこの日本の問題を
「子どもの視点」を軸に発信しています。

「スキ」や「フォロー」して下さることで
少しでも多くの方が目にしてくれる機会が増えます。応援をおねがいいたします。

子どもはいつも親を笑顔にさせてくれる訳じゃない。むしろ、困らせることが多かったりする。

それでも、
大切な大切な自分の子ども。

そして、子どもにとっても
大切な大切なパパとママ。

当たり前ですよね！この感覚。
でも、日本ではその感覚が一気に崩れる瞬間がある。

それが子どもの連れ去り
英語では abduction − 拉致 です。
拉致で一番の被害者は誰ですか？

拉致された人、つまり「子ども」

最近メディアでもこの問題が
取り上げられてきています。

この問題の解決には
まずは多くの人が知らなければならない。

日本の制度欠陥、問題解決の放置、
司法の前例主義による子どもの視点の欠如。
離婚弁護士がこの問題を加速化させていること。

だから、僕は発信しています。
子どもの笑顔が耐えないように・・・

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