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子どもと別居親との親子レシピ.2


だいすけです。


職場の女性営業マンから教わった、
料理研究家リュウジのバズレシピ。

その中でもペペロンチーノがオススメとの事。
さっそく作ってみた。


料理研究家リュウジ
「至高のペペロンチーノ」


子どもにとっての評価
難易度:(★☆☆)
時間 :★☆☆
見た目:★☆☆
味  :★★★
※難易度は子どもが作っていないので()としました。



フライパンひとつで作れるので簡単!

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コンソメを入れるから?
ペペロンチーノとはまた違ったパスタ。
でも、美味しい!

これは子ども達にも好きに違いないと思い、
さらにオクラとベーコンを添えて作ったら


大絶賛!


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そして、

手作りごはんランキング3位に。
次男も最近はオクラを克服したようで、
次男も絶賛だった。

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そして、この日に子どもに作ってもらったのは
同じくして至高シリーズ。


料理研究家リュウジ
「至高のポテトサラダ」


子どもにとっての評価
難易度:★☆☆
時間 :★★☆
見た目:★☆☆
味  :★★☆


長男はポテトサラダが好き。
ただ次男はあまり好きではない。
その理由はキュウリの存在だ。

なので、このシンプルなポテトサラダは
受け入れてもらえるかも?と期待する。

このレシピは火を使わないので、
子ども達だけでも作ることが出来るレシピ。

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味は、そこそこ美味しい!
もしかしたら味の素を入れたら
もっと美味しくなるのかもしれないけれど、
僕は味の素があまり好きじゃない・・・

どれも同じ味に感じてしまうから・・・


結果、長男は喜んで食べるも、
次男は玉ねぎが嫌との事・・・

次男の好き嫌い克服の道はまだまだだ。



僕は父とはあまり遊んでもらった
記憶がないけれども、
限られた一緒に遊んだシーンは
未だに鮮明の記憶に残っている。

それは父が僕を愛してくれた証拠としての
拠り所にしたシーンなのだと思う。


思い返すと物心ついた頃から
父に認められたいと頑張った
自分がいた。

僕は父の背中を見て育った。

だから、僕は子ども達に僕の背中を、
そしてパパとの共有にて
子ども達への愛を伝えたい。

家族の大切さ


僕は別居親。
正確には子どもを連れ去られたことで、
別居を強いられた親。

それでも、限られた時間でも精一杯
子どもと向き合いたい。



参考リンク

子どもと別居親との親子レシピ.1

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別居・離婚における一番の被害者は子ども
大人都合で振り回されれ、無力な子どもは
自身の中で想いを心の奥底にしまい込みます。

日本は単独親権制度を採用し、
裁判所は前例主義、離婚弁護士により
子どもの連れ去りをサイト等で指南。

それにより親子断絶が加速化する日本。

2020年7月,8月に連れ去り禁止を求め
EUを初め、アメリカ、イギリスから
抗議を受ける日本。

日本は国際社会から
北朝鮮同等の拉致国家となろうとしています。

大人都合が優先される日本。
まずは子ども視点で考えて欲しい。

子どもにとって親は2人が当たり前。
離婚後は夫婦から親同士となるべきでは?
そんな社会になるよう・・・
僕の小さな声、
僕noteを読んでくださった方は
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国は隠してきた事実で国民が知らない事を
いいことに緊張感が足りません。
年15万人の子どもが片親阻害。
そんな子ども達が大人になる日本はどうなる?
自分の子ども達の未来の社会です。

お願いします。


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共同養育は離れて暮らす「子育て」 子育てなので正解はありません。多種多様です。僕の共同養育もあくまでもひとつのケースですが、共同養育を実践する上で大切な事や考え方、子どもとの接し方等について、ご相談お受けいたします。