Do Do
2連戦の1日目を終えて帰りの電車で書いています。(19:34)
明日も引き続き早起きをクリアできるように苦しみを受けて立ちます。おとなしく家に帰るのです。電車酔いするタイプなのでちょこまかちょこまかと文字を並べています。
さて、
ひとまず、事実として、私は1ヶ月もの間noteを毎日投稿してきた。ここに達成感を感じつつ、ちょっと自信をつけていた部分があった。内容は兎にも角にも。
自分の中では頑張っていた期間になっていた。しかし、毎日の創作が苦ではなく、習慣になっている人を見かけてしまった。そして会話をしてみた。
次元が違う。仮に私がサッカーをしていたら相手は必殺技を撃ち込んでくるだろう。きっとファイアトルネードなら軽々と撃てるだろう。
ここらで一つ書き加えておきたいのが、私がnoteを始めた要因の一つについてだ。
私は当初から日常生活の会話のスピードについていくのが苦手で、感情を届けられずにいた。加えてこの災禍で会話する相手がいなくなったことによって、消化不良に陥ったために、こうやってnoteを活用して時間をかけつつ文字に起こしている。ちょうどいい言葉の発散のはけ口となっている。
(この間に帰宅しました)
文章を書くようになってから、結果的にほんの少しだけ頭の回りが良くなったような気がしていた。コミュニケーションのリハビリになっていると思った。
会話自体はそこまでの違和感はなかったはず。しかし、私が捻り出した言葉やアイデアは想像の範疇らしく、そんなもんなのか?と言わんばかりの表情を浮かべていた。格ゲーだったら煽りだと捉えられてもおかしくない。
完膚なきまで抑えつけられ、また心に大きな穴ができた。
穴を埋めなきゃ!!!!!!!
意気込んで決断を急いだ。
夜が明けたらここにカロリーを流し込んでスコップで叩いて固めよう。
そんなに凹んではいない、ただ美味しいものを食べる理由を探していた。
むしろワクワクしてきた、ご褒美のことだけを考えてダメージを受けない鋼鉄の身体で明日も戦うぞ。
重たい鎧に腕を通して、オードリーの春日さんのように堂々と歩きますよ☝️
ここまでお読みいただき有り難うございました。
自分を甘やかしてご褒美に使わせていただきます。