デジカルビ丼（韓国グルメフェア）
甘いものを食べすぎると、次は、塩辛いもの、香辛料が効いたものを食べたくなり、頭の中でシーソーゲームが繰り広げられる。
久しぶりに、分厚い豚バラ肉で作られた「デジカルビ丼」は美味かった。値段もいいが、肉質が普段のペラペラ肉とは異なり、しっかりと存在感のある肉であり、味付けも食欲をそそるものである。
本日のランチをどの弁当にしようかと迷ったが、昨夜から甘いものを摂りすぎていたために、この「デジカルビ丼」に決定。
先日から開催されているセブンイレブンのグルメフェアは、当たり外れがなさそうである。ただ、解説をよく読まずして、七味唐辛子を掛けたので、結構な発汗となった。
▼セブンイレブンの解説
醤油、玉ねぎ、生姜、にんにく、りんごなどを合わせた特製のヤンニョムで漬け込んだ豚バラ肉を柔らかくジューシーに焼いた一品です。
豚バラ肉を醤油ベースの特製甘辛だれ（ヤンニョムタレ）に漬け込み、焼き上げた韓国料理になります。
厚切りで食べ応えがありながらも、柔らかくジューシーなデジカルビを
香味野菜とコチュジャンが効いた甘辛い特製ソースでご賞味ください。
650円（税込702円）販売地域：全国
12月10日（日）以降順次発売
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