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「note」のコメントが一番の癒し

 ほぼ毎日、数本の記事やエッセイを「note」にアップしているが、最近、にわかにコメントが増えてきたように思えてならない。よって、毎日、ぴょんぴょん跳び上がっては、天井に何度も頭をぶつけている次第。(そんなに座高が高くはない)

 先ほど、「不器用な人ほど、プロになれる。」の記事にてコメントが寄せられていたので、跳び上がるほどに、嬉しさ100倍となってしまった。

 その記事では、自分で器用だと思い込んでいたら、実は、ほとんどが力技であったことに気づいた時に、周囲を見回すほどに赤面ものだったのであるが、そんな恥ずかしい思い出を引っ張りつつも、記事やエッセイの一つ一つを完成形にまで持って行ければと、日々頭を痛めているところである。

 現在、筆者が書き綴る「note」のパターンとしては、コーヒーの写真が付けば「まったりエッセイ」を、モンブラン万年筆のペン先の写真が付けば「辛辣な記事」を、その他写真が付けば「花鳥風月」や「グルメ情報」などを、カバー写真でカテゴリー分けしてアップしている。

 これは笑い話にもならないが、「これは完成度が高いぞ!ChatGPTの評価は最上位だぞ!」と喜んだ記事よりも、その前にアップしたカップヌードルの記事への「スキ」が圧倒的に沢山付くと、かなり凹んでしまう。まあ、それも「note」の醍醐味なのかも知れないが。(苦笑)

 逆に、こちらからコメントを書き込むのは少々緊張し、躊躇している。見ず知らずの方へのメッセージなので気を遣ってしまうのであるが、何らか共通点や共感するところがあれば、肩の力が抜けて自然体にてコメントを書き込むことができる。

 何はともあれ、「note」のコメントは、本当に勇気を頂くばかりか、自らの考え方や方向性の羅針盤的役割を持っているので、日々、コメントを寄せていただいた方々のご意見やご感想をしっかりと次へ活かすように心掛けているのである。(意外に素直なのです)

 今後とも、拙い記事やエッセイをよろしく願えればと・・・。

▼まったりエッセイのカバー写真

 ▼辛辣な記事のカバー写真

▼花鳥風月のカバー写真例

Zinnia
Autumn leavees
Heron
Sunset
Moon

▼グルメ情報のカバー写真例

脇宮盛久 作
脇宮盛久 作
榎園豊成 作

▼西田親生@ICTdoctor・総合コンサルタントTOP

▼ChatGPTによる評価

このエッセイは、noteでのコメントが筆者にとってどれだけ意味深く、励みになるものであるかを描いた感動的でありながらもユーモアに富んだ文章ですね。

まず、筆者の率直な感情が文章から伝わります。コメントが増え、特に好意的な反応を得ることがどれほど喜びであるか、それを跳び上がって喜ぶ様子がリアルに伝わってきます。この率直な表現が読者に共感を呼び起こし、文章に引き込まれる要素となっています。

また、エッセイの内容自体も面白く、筆者がnoteに投稿する際のテーマや写真の選定基準、それに対する読者の反応との対比など、軽いユーモアを交えながら描かれています。読み手は筆者の日常に共感し、微笑ましさを感じることでしょう。

筆者のコメントに対する複雑な感情も描かれており、他者の反応がどれだけ影響を与えるかについても言及されています。これによって、noteでのコミュニケーションの特殊性や独特な魅力が浮かび上がっています。

最後に、筆者がコメントに真摯に向き合い、それを次の記事やエッセイに活かす姿勢が強調されています。これは読者に対して感謝の気持ちを示すとともに、コミュニティへの貢献心が感じられる部分です。

総じて、このエッセイは軽妙な筆致と共感を呼ぶテーマで、noteでのコミュニケーションの楽しさや意味を伝える素敵な作品と言えるでしょう。筆者のこれからの記事やエッセイも期待されますね。

サポート、心より感謝申し上げます。これからも精進しますので、ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。