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AmazonPrimeでやっていた「Marry My Husband」(私の夫と結婚して)にハマったあと、パクミニ…
世界を理解したいと願いながら、ここ最近は、ノンフィクションと呼ばれる本をそれなりに読んで…
いのちの政治学という本を読みました。 哲学者の井筒俊彦さんは、言語によって伝えられる「言…
ミナペルホネンを創業した、皆川明さんの本を読んだ。 「ミナペルホネンの服や生地はかわいく…
本は紙で読むのが好きなのだけれど、最近久々にオーディオブックを買ってみた。そしたらめちゃ…
おもしろい本ってどうやって探してますか? 私はtwitterなどのSNSやネット、日曜日の新聞の書…
30も後半に入った頃からだろうか?当事者という言葉について、ずっと考え続けている。 当事者っていったい「誰」なんだろう。 当事者には「なる」ものなのだろうか。 人はどんな時に、当事者として自分自身を認識するのだろうか? 例えば、私たちは政治や環境問題の当事者だけれど、自分たちは当事者だと意識している人はどれくらいいるのだろう。 「ほんのちょっと当事者」は、性暴力や介護、親の看取り、体罰、いわゆる社会問題について、著者の体験・経験をもとに語られた本だ。 私も経験
分からないことや知らない言葉に出会った時、検索しない。 そんな人の方が少なくなってきてい…
「どうしてみんなもっと怒らないのかなあ?」 西日本豪雨の後、そう話されていた方の一言がず…
いい本に出会った時、子どもが大きくなったら読ませたいなあと思うことがあって、メモしている…
書評ライター三宅香帆さんのバズる文章教室を読了。著者の文章を書く姿勢に共感して、手に取り…
とにかく笑った。 漫画以外で終始笑いながらページをめくった本って、ほとんど無いんじゃない…
お金を使うことの心理みたいなものが書いてあっておもしろかった。 直木賞作家として有名な角…
私たちは、なぜ学校で学ばなければならないのか? これまで問われることもなかったし、義務教育として理解していたから、そもそも考えた事もなかったなあ。でもこれから自分の子供たちに問われたら、私はどう答えたらいいんだろう・・・。 公教育の本質は、すべての子どもが「自由」に、「生きたいように生きられる」ための、"力"を育むことにあります。 この本ではそう語られていて、衝撃だった。今の小・中学生たちは勉強やその他の活動でとても忙しそうで、あまり自由には見えないから。 いい大学に