彼氏がほしいとずっと言ってきてたけど 言うてるほど、彼氏はほしくなかった 何よりも1人の時間が好きやから 付き合ったとしても彼氏を蔑ろにしすぎて 「俺のこと興味ないやろ」 って振られる未来をどこかで想像してた ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・観たいドラマがある ・今日は気分じゃない ・今は余裕がない ・暑いから外に出たくない ・今日の晩ご飯唐揚げなんで ・眠い とかいう理由で 人からの誘いをガンガンに断ってきた人間に 彼氏ができるわけはないんよな そりゃ
私はいつも夢の中 ふわふわ浮かぶ雲の上 いつも綺麗で居たいのに どうしてこうも泥だらけ これから何処に行こうかな このまま此処に居ようかな 明日は空に浮かんでる 今日は土に埋まろうか ふわふわぷかぷか ふわふわぷかぷか ふわふわぷかぷか 左様なら
基本的に自信満々に生きている私ですが 恋愛に関してだけは自信がなさすぎて嫌になる 相手の気持ち云々もそうなんやけど そもそも自分の気持ちがわからない いいなぁと思ってるけど それが果たして恋愛感情なのかわからない 圧倒的な経験不足を痛感している、27歳 "恋愛と結婚は別物"って頭ではわかってるけど どうしても恋愛結婚がしたいと思っちゃう 恋愛の先にある結婚を夢見てしまう なかなか現実を受け入れられない、27歳 わからないなりに飛び込んでみるのもアリだと思うが いいな
私はよく 「アイドルになりたい」とほざいておりますが 『職業:アイドル』になりたいわけではありません。 私はものすごく言葉足らずで とびっきり意訳した状態で人に話をしてしまう。 "なんかまた夢見てるわ"ぐらいに思われてますが、 自分が発した言葉に自分自身が洗脳されてしまうことがあります。 なので、ここでちゃんと洗脳を解いておきます。 「アイドルになりたい」を意訳せずに伝えると こうなります。↓ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 生きていく上で関わる全ての人に対し
買い物の帰り道 いつも荷物はわたしの手に 重いから持ってよと言っても ポケットから離れない あなたの好きなことばかり わたしのことはいつも後回し でもね、わたしが知らない 景色見せてくれた マイペースに歩いてる あなたに合わせて歩いてた そんなわたしが好きだった あなたのことが好きだから ふたりで星を観に行った あなたは疲れて眠ってしまう 呆れながらも嬉しいわたし 星に願うは恋模様 ひとりで歩けなかったわたし あなたに支えてもらってた もうね、ひとりで歩ける だから大
私は待っている 誰を待っているのか 果たしていつ来るのか それはよくわからない いや、わかっているような気もする この人を待ち望んでいる もうすぐその時が来る と思ってはいるが 実際、そうなってみないとわからない わからなくてジタバタするとケガをしちゃうから とりあえず今、この瞬間を大事にしている ただ待つことも楽しいけど ゆらゆらしたり うろうろしたり 自分を揺さぶっていると一生待っていられる気がする うそです、ちょっと待ちくたびれた感は否めない なので、最
"いい人"ってどんな人だろうか 子どものころ親に「いい子」と言われた記憶が あまりない 私自身"いい子"ではなかった自覚はあるし 良くないことをした時はきちんと叱られた 社会に出るようになって良くないことをしないだけで「いい人」だと言われるようになった それが不思議でならなかった 正直、私は全然"いい人"ではない 殴り合っている人たちを見たら "いいぞ、もっとやれ" 好きな歌手がネットで炎上したら "燃えろ、燃えろ〜" 何かに集中している時に話しかけられたら "う
自分を変えたい、もしくは誰かに変わってほしい という方たちは まずはその人に寄り添うこと 何かアドバイスするのは充分に寄り添った後がいい 疲れていたり空腹であったりすると 人に寄り添うことが難しくなる 否定的な意見しか出なくなる 相手に寄り添うには何よりも健康第一 質の良い睡眠とバランスの摂れた食事、適度な運動 でも、はじめからきちんとする必要はない 自分の好きなようにやっていると 睡眠も食事も運動も楽しくできるようになる 自分の好きがわからないのであれば どんな時
ぼくは素直ないきものだ ぼくは素直に恋をする そばにいるとつらくなる きみを嫌いなわけじゃない なのに離れたくなる いつかきっと嫌いになるな 今はこんなに好きなのに ずっとそばにいてほしい でも きみを嫌いになりたくはないから きみに素直に好きと言いたいから ここでぼくはさよならを告げるね ぼくはきみの幸せを願ってる、ばいばい ぼくは素直ないきものだ ぼくは素直に恋をする 素直じゃなくなったきみからは 離れて素直に生きていくよ そばにいないとさみしいよ きみを嫌いにな
何をしたらいいのかわからん 何を目指せばいいのかわからん 結局何ができるのかわからん ああ、ああ 全部できるような気もするし 何もできないような気もしてきた 全部投げ出してしまおう ああ、ああ それでも今日を生きている それでもなんとか生きている それでも考えずにはいられない はあ、めんどくさい 何を手放せばいいのかわからん 何を諦めればいいのかわからん 結局何をしたいのかわからん ん〜ん、ん〜ん 何もしたくないような気もするし 全部したいような気もするんだよ 何をし
ただただ眠っていたいの それなら現実見なくて済むでしょ ただただ眠っていたいの それなら夢だけ見ていられるでしょ どうしてこんなに厳しいの 成長してるはずなのに どうしてこんなに難しいの 努力してるはずなのに いつまでこんなに苦しいの ずっとこれが続いていくの？ そんなことはないよね だってみんな笑ってるじゃない だってみんな楽しそうじゃない だってみんな幸せそうじゃない じゃあ、なんで私だけ？ ただただ眠っていたいの それなら現実見なくて済むでしょ ただただ眠ってい
わたしで居るのが楽なの、あなたもそうでしょう わたしを楽しんでいるの、あなたもそうでしょう 旅行だってパズルだって麻雀だってピアノだって なんでもひとりでやりたいの なんでもひとりが楽しいの 誰にもジャマされない 誰にも文句を言われない 誰にも気を遣わなくていい 好きに生きていける 寂しさなんて感じない やりたくないことはやらないの ひたすら楽しく生きたいの みんなはちがうの？ ひとりで居るのが楽なの、みんなはちがうの？ ひとりを楽しんでいるの、みんなはちがうの？ わ
知らない人からいいねって言われても "私のこと何も知らんのに" "適当に言ってるんやな" って思うこともあった(思春期？) 親しい人たちにいいねって言われても "ほんまにこれの良さ分かってんの？" "私やから何でもかんでもいいって言ってんちゃうん" って思うこともあった(反抗期？) どっちの感情もどうしようもなくて 自分なりに嫌なことから距離をとったり かわし方とか消化の仕方を覚えていった そしたらすごく楽になった 気が付いたら嫌なことも嫌じゃなくなっていった 自分にと
どうして？ 眠らないの？ 疲れてるんなら休めばいい それ今日に やらなきゃダメ？ 明日やってもいいんじゃない？ 明日やろうは 馬鹿やろう？ 馬鹿なんだから明日やろう！ 知らないの？ 朝の方が 作業効率がいいんだよ ほらはやく そばにきて 私と一緒に眠ろうよ 今日も一日精一杯 あなたはよくがんばった がんばりすぎたくらいだよ 眠るときくらい力抜いて どうしたの？ 眠れないの？ 無理に眠らなくてもいいよ どうしたの？ 眠りたいの？ なら私がそばにいてあげる 大丈夫
一生じゃなくていいから 3ヶ月くらい わたしを養ってくれる人はいないかなあ 1ヶ月でもいいや なんなら10日でも わたしと一緒にいれば きっと幸せだよ 1日そばにいてくれる人を365人見つけるから 1人につき年1回の負担をおかけします 閏年の1日くらい自分で養うかあ とにかく楽しく生きていたいの なるべく楽して生きていたいの それが1番笑っていれるの わたしの笑顔でみんなが笑う 10日だけなんて言わず 1ヶ月はどう？ わたしが養ってあげる だからそばにいてよ 3ヶ月？い
わたしは目立つのが苦手 というか人に見られるのが苦手 子どものころは 気恥ずかしさとか照れくささがあった 大人になってからは 何かを見定められてるようですごく緊張してしまう "あんまり見んといて"って思っちゃう でも、最近はすこしちがう 「恥ずかしいから見んといて」 「照れちゃう」 「ずっと見られてると緊張するから」 って言ってしまえばいい そう考えるようになってからすごく楽になった そしていつしか 見られていると安心するようになった 目が合うと嬉しくなった 逆
