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好きな人と結婚する! 30歳の独身女の毎日を、ぜひ覗きにきてください。

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最近の記事

友達の妊娠報告。

あーーーー、友達が妊娠したってーーーーー!! わたし独身で彼氏もいなくて、なんか生きてる意味というか、虚しさで泣きそう。 はーーーーーーー生きろ!生きろ!!! きっと大丈夫!!前向こう!!!!!!! 涙

    • 明日は絶対に良い日にする。

      例えば、悲しい気持ちを思い出して泣いたり、誰かと比べて落ち込んだり、真似することで誰かになりきってみたり。 誰の人生を生きてるのかなと、ふと悩むことがあります。出来ることなら、世界の人々のためになることを、心からのやりがいとともに生きられたら、私は悔いはないでしょう。というか、生きている理由を感じられるでしょう。 繊細すぎるという特性も、度が過ぎれば毒でしかない。毎日落ち込んでは前向きになるためのヒントを探る日々。 何をすべきなのか、それすらもわからず、無意味な日常を生

      • また病み期。

        こんばんは、また悲しい寂しい気持ちが戻ってきています。 さて、どうやって立ち向かおうか。と考えながら、涙を我慢して、夜の孤独に耐えながら、noteを書いています。 昨日、母と電話をしました。すごく久しぶりに。 仕送りも届いて、また泣きそうになって。 さみしいな、みんなに会いたいな。人のぬくもりが恋しいですね。 こうやって、ずーっとひとりで生きるのはしんどいな。辛いな。どうしたら、いいんだろう?

        • アプリのあの人の話。

          こんばんは! 今週もやーーっと金曜日がやって来ましたね!嬉 さて、今日は先週お会いしたアプリの人の話をしようと思います。 待ち合わせはお昼の新宿駅、私はアプリで自分の顔写真を載せていないのですが、彼は顔写真を載せていて、なおかつお会いする予定を立てても私に写真を送ってほしい、と一言も言わない方でした。 それがぐっと来て会いたくなってしまったのです。 当日、人の多い新宿駅を見渡すと、写真のとおりの彼が出口で待っていました。近づいていくと、何となく察してくれたようで、無事

        友達の妊娠報告。

          新しい日常

          あっという間に日常に戻っています。  なぜか家族と話す気持ちの余裕が持てなかったので、本当に珍しいくらい連絡を取っていませんでした。 でも昨日、父から電話がありました。 それは、お誕生日おめでとうの電話でした。そうです、わたし先日30歳になりました。父は覚えてくれていたようで、声を聞けて嬉しい気持ちになりました。 それからは、彼氏と別れたこと、いまは音楽のレッスンを受けていること、友人が結婚すること、夏の旅行の話など、父とたくさん話をしました。 父は、彼氏と別れた話を聞

          新しい日常

          独りの生活

          ついこの前まで前向きに考えられていたのに、今日はとても後ろ向きな気持ちで過ごしました。 この繰り返しが、無くなれば良いのにね。 友人や家族の前では、それはもう明るく振る舞ってまるで悩んでるようには見えないくらい。 で、帰ってからどっと疲れる。 ましてや、友人や家族の恋人の話なんてもう聞きたくないです。私は本当に独りなんだと思わされてしまうから。 結局、いま出会いを求めたところで、独りでの生活を楽しめてもいないのに、元彼を吹っ切れてもいないのに、相手が出来てもまた独り寂

          独りの生活

          げんきいっぱい!!

          さて、心がえぐれるような失恋も癒えはじめ、なんとか日常生活を送っています。 アプリをはじめました。オミアイってやつ。 さっそく来週、ひとりとアポ入れました。ここまでの行動を起こした自分を、まずは褒めてあげたい… そうそう、例の元カレとも出会いはアプリでした。もう、今じゃアプリでの出逢いも当たり前になってきましたね!感謝!! いま連絡を取っているアプリの方は、とても優しくて本当に良い方です。ただ、ひとつだけ気になるのが(高卒)らしいのです。 皆さんは好きな人の学歴を気にし

          げんきいっぱい!!

          ありのままに、

          少しずつ、前を向き始めることが出来てきました。 今日は1日歯医者さんくらいしか行けてないけど、寝込んでばっかりだったけど、それでも昨日よりは泣かないで過ごせました。大きな成長です。 ちょうど転職を考えていたし、引っ越しもしたいし、心機一転がんばってみようかと思います。 彼と別れたから、一歩を踏み出せることだってたくさんあるのです。そういう意味では感謝ですね。 あとはもう一つ、恋愛はもうしたくないです。 こんなに苦しいなら、もう二度としたくない。 彼以上に好きになる人が現

          ありのままに、

          苦しみの意味

          生きていて、苦しい気持ちになることが必ず起こりますよね。 あれって、どういう意味で存在しているんだろう?と、ふと思うことがあります。 悲しい、苦しい、この気持ちは何度経験しても慣れることはなく、対処法はいつもわからないままです。 間違っているとわかっているのに、その道から戻りたくない。この先の道を、知りたい。 人生において、正しい道、間違った道とよく揶揄されるけれど、本当にそんな道はあるのかな。 間違っていると思っているのは案外自分の思い込みで、捉え方次第では正しい道に

          苦しみの意味

          大失恋

          こんばんは、お久しぶりです。 昨日、彼から別れようと言われました。 正確には、合わないと思うから別れたほうがいいんじゃないか?と。 本当に本当に大好きなんです。 だから、今すごく辛い。泣いて泣いて泣いて、どれだけ泣いても涙が出てきます。 将来を過ごすなら、彼が良かったな。 彼じゃないと嫌だな、って。 これを書いている今も、涙が止まりません。 本当に大好きなんだよ、本当に。 ずーっと一緒が良かったのに。 彼からの返事はもうありません。 きっと嫌になってしまったのだと

          付き合うとはどういう意味か

          悩んでいます。 年中ひまな私と年中宗教活動で忙しい彼。 とてもつまらない。 TOEICの勉強はじめました。いつまで続くかな。 ダイエットもします。いつまで続くかな。 暇だから!という理由で家に来たがる彼氏(?)と、それに付き合う私。レベルがくそすぎる。 デートプランなど皆無。なぜなら、気が合わないからです。というのもあるけど、歩く、電車、どれも嫌なようで。 なんか、しんどい。メンタルブレイク中。。。 これ付き合ってる意味ある?笑

          付き合うとはどういう意味か

          決心

          人生、親元を離れてから気づく常識ってありますよね。 私は、優しい父と母に育ててもらい、本当に何不自由ない人生を歩んできました。 感謝をしても、しきれません。 そんな尊敬する大好きな両親に、彼の宗教が理由でいまの関係に溝ができています。 私は、自分の幸せを選んで、大切な両親を悲しませてしまって良いのだろうか?と、心が引きちぎれるほど悩んでしまっています。 彼のことが大好き。きっと恋愛中で少し盲目なところもあるかもしれません。 ただ、なぜか、間違っていない、という気がする

          蛙化、

          こんばんは。 今日、彼と会ってきました。2週間ぶり?くらい。 いまは宗教活動が忙しい時期で、まぁ会えないのですねー、それでも物の受け渡しをしないといけなくて、私から提案して会うことになりました。 久しぶりに会ったのに、ぜんぜん楽しくなかった。 ちゃんとお化粧もして、お洋服も可愛い服を選び、久しぶりだから、少しでも可愛いと思ってほしくて行く前まですごく頑張って準備しました。 お金を払わせられたこと(大したお金ではないけど 一応精算ということで後から少し払ってはくれました。

          婚活するか〜

          別れてもないけど、別れる気まんまんのわたし。 人生この先ながいんだから、沢山の人に出会えるよね。私の人生は私のもので、彼だけが全てじゃない。他人に任せてはだめですね、自分で決めて作っていかないと。 でもここで問題がひとつ。 出会いがない。笑 アプリまた始めるかな? 私と直接会って、とりあえず友達になってもいいよ〜っていう人がいたら、教えてください。(同性のみ) 陰キャの29歳に会ってみませんか?🤣 女子会しましょ〜🥰

          婚活するか〜

          結局は他人同士、

          わたしは、恋人関係にどうも幻想を抱きすぎているのかもしれません。最近思うのは、結局のところどれだけ長く付き合っても、二人は他人同士だということ。 私の知っている限り、結婚が何かを変えたことはない。 友人は、旦那さんに隠し子がいることを周りには隠しているし、もうひとりの友人は、旦那さんと共同ローンを組んで死ぬまで働くこと(旦那さんは5回目の転職をしたところ)、生活費も完全折半(収入格差あり)という中々な条件で生活している。 こどもが生まれても、その後シングルマザーになり、何

          結局は他人同士、

          執着?

          私は、彼に執着しているのだろうか? と、ときどき思うのです。恋愛は執着とは別なの?付き合うまでは、本当に本当に優しくて。ラインもいっぱいしました。毎日電話もしていたし、毎日寝落ち電話でした。こんなに熱烈なアプローチを経験したことがなかったから、正直しんどかったくらい。笑 それでも、もともとの性格もあり、合わせることが当たり前になり、彼との電話やラインも、いつの間にか生活の一部となっていました。 ちょうどその頃、彼の宗教活動が忙しくなり、連絡も減り、電話も減り、そして疑問に