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家庭用膣ケア器「yoniCARE(ヨニケア)」で膣ケア30日チャレンジ!【準備編】

あなたは「フェムテック」って言葉、ご存じですか?
初めまして、私はフェムテック・フェムケアで女性の美容と健康をお支えするネットショップ【チェックコスメ】で店長をしている通称アラフィフ店長大山と申します。

美容と健康分野に全く興味のなかった私がアラフィフ、プレ更年期に突入し、会社でネットショップを担当することとなり、商材として興味を持ったのが「フェムテック・フェムケア」の分野でした!

そもそも膣ケアとは

日本で膣ケア(フェムケア)の重要性が叫ばれ始めたのはフェムテック元年である2020年頃から、一般的になってきたのが今年2022年の初めからです。最近では、女性ファッション誌でも膣ケア(フェムケア)の特集記事を度々見かけるようになりましたね。

「『フェムテック』や『腟ケア』の前提となるヘルスリテラシーを高めよう!アドバンスト・メディカル・ケア フェムテック サーベイ Vol.3 」によると、2021年10月の調査から2022年3月の調査で「フェムテックを知らない」方は86.7%から78.0%へ9ポイント減少、「フェムテックを知っていて興味がある」層で4ポイントの増加、実際にフェムテックを取り入れている方は1.4%と大きな変化はなし、という結果だったそうで、徐々にですが言葉の認知度は上がってきています。
参照元:https://www.oricon.co.jp/pressrelease/1169698/


まず、フェムテック(Femtech)とは、「Female(女性)」と「Technology(テクノロジー)」を掛け合わせた造語で、女性特有の健康課題をテクノロジーで解決するという考え方です。一方、フェムケアはテクノロジーを使っていないサービスのこととは言われていますが、それぞれの明確な線引きは難しく、一緒に語られることの方が増えています。
また、これらの言葉の登場とともに、デリケートゾーンと呼ばれている膣を含めた外陰部一帯のことをフェムゾーンとも呼ぶようになりました。もっと身近な言葉で言うと、脱毛の部位で言われる「VIOライン」あたりのことです。
膣ケア(フェムケア)」とは、このフェムゾーンについて正しく理解し、きちんとケアをしていくということ。フェムテックという言葉とともに注目が集まり、この大切さが叫ばれるようになったのです。

フェムテックとフェムケア

フェムテックアイテムで膣ケアをしてみる!

当店チェックコスメでは、アラフィフ店長である私、大山が厳選セレクトしたフェムテック・フェムケア商品を取り扱い、自社のWEBサイトにて販売しています。セレクトする上で、もちろん自分で試すことも・・・

今回はチェックコスメ一押しフェムテック商品である、産婦人科医監修膣ケア器「yoniCARE(ヨニケア)30日チャレンジとして試してみて、毎日の実施内容はチェックコスメ公式Twitterで呟いておりました。

家庭用膣ケア器「yoniCARE(ヨニケア)」を使うとどうなるの?

  • お肌の保湿力

  • 全身の免疫力

  • 女性ホルモンの減少を緩やかに

といったことを促進し、膣を潤すきっかけになり、同時に骨盤底筋を鍛えます。結果、デリケートゾーンの痒みやニオイ、尿漏れや性交痛、冷え性の改善に繋がります。

yoniCARE(ヨニケア)3つの特徴

①自宅で1日たった10分、週3回
 産婦人科や美容整形、クリニックへ通わなくてもセルフケアが可能です
②2種類の光の照射
 赤色レーザー:膣壁の伸縮性のある繊維を刺激し膣内の血流を促します。膣内に酸素を供給し、弾性繊維組織に働きかけ、乾燥した膣壁内の緩みケアを実現します
 青のLEDライト:ペプチド酵素で膣内環境のバランスを整え、臭いや不快感を和らげます
③3段階のバイブレーション機能
 骨盤底筋のトレーニングになります

●チャレンジ期間:2022/7/4〜2022/8/2
●試したフェムテック商品:家庭用膣ケア器「yoniCARE(ヨニケア)」
●試した場所:自宅

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