【展覧会】コローメンスコエ 木造建築
たびこふれで次の記事が公開されました。
この記事を書くために、3月から6月まで毎月コローメンスコエに行きました。
4月は、まだ公開されていない建物もあります。天気が良かったので、外から写真だけ撮りました。
5月になり、公開された建物もあるので、中の様子は、それぞれ別の記事に書きます。
1920年代の農民の家ですが、こちらは、公開されていません。
コローメンスコエの農民の家です。
こちらは、公開されていて、4月に入りました。
中の様子はこちらの記事にまとめました。
コローメンスコエの農民の家の隣にある、鍛冶屋の家です。
4月に中に入ったので、中の様子をこちらにまとめています。
17世紀から18世紀の修道院の門です。
こちらは、外から見るだけです。
1680年代のスームスキー島の塔です。
4月はまだ閉まっていますが、5月から9月まで開き、5月に中に入りました。
1654年のブラーツキー島の塔です。
こちらも内部は公開されていないので、外から見るだけです。
世界遺産の昇天教会が遠くに見えます。
ピョートル大帝のオランダの家です。
こちらも4月はまだ閉まっていました。
5月から9月まで公開されるので、それはこちらにまとめました。
水車小屋です。
狩りをする鷹の小屋です。
これは、水車小屋の反対側です。
こちらは、狩りをする鷹小屋です。4月には入らず、5月に入ったので、あとで、紹介します。
モスクワ川です。
水車小屋ですが、4月は、屋根の張替をしていました。5月に公開されたので、中を見てきました。あとで紹介します。
先ほどの木造建築です。
そして、木造教会もあります。
1685年にアルハンゲリスク州(モスクワから直線距離で1000㎞離れている)に建てられた木造教会で、そこから移築しました。
こちらも4月はまだ閉まっていました。
5月から9月まで公開されるので、5月に見てきました。
中は、あとで紹介します。
コローメンスコエ内は広いので、このような作業車が走っています。また、ベンチのペンキ塗りの時は、このようにテープが貼られています。
修道院の門の反対側です。
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