フォローしませんか?
シェア
古沢茶太郎
2024年4月1日 12:42
本屋に寄った。有名タイトルが魅力的な表紙で並ぶ。2つほど手に取った。熱心な読書家でもない私でも知っている本をひとつ。そして、タイトルは知らないが気になったものをひとつ。2つ目の本は埃をかぶっていたことに気付いた。そいつをどかして綺麗なものを取ろうとした。しかし、こいつは俺が買わないと一生ホコリに塗れたまま買われずに終わるかもしれない。放っておけなくて買った。レジに連れて