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性同一性障害当事者になりました & 訴訟を断念しました

初めてノートを書きます。
使い方がまだ全然わからないので、お見苦しいところがあるかもしれませんが、ご容赦下さい。

まず簡単に自己紹介を。
LGBTのL(レズビアン)&T(トランスジェンダー)当事者です。
以前結婚しており子供も何人かおりますが、10年ほど前に離婚して、その後女性と付き合い始め、今の彼女さんとはもう7年半ほどのお付き合いになります。
子供の頃から女の子を好きになることが多かったですが、結婚して出産するのが当たり前の時代だったので、違和感を持ちつつも結婚しました。
子供が欲しかったためだけなので、子供に不利益がなければ事実婚でも良かったんですけど…。元夫の地元に住むことになっており、田舎なので余計なトラブルは避けたいというのもありました。

そして、子供の頃は男の子として振る舞っていた時期もあり、スカートなんて大嫌い、少年野球チームに入って、地元プロ野球チームのキャップがトレードマーク、まさしくトランスジェンダーと呼べる子でした。
身体違和もあり、その当時に「あなたは心が男の子で、間違った身体に生まれてきたのだよ」囁かれていたら、私は迷わず思春期ブロッカーや男性ホルモン、胸切除や子宮・卵巣摘出をしていたことでしょう。
もしそうしてしまっていたら、我が子達に出会えることもなかったわけで…。
そう考えるとゾッとします。

そして、私はレズビアンでもありますが、「性自認が女性の人」を好きになるわけではなく、「身体が女性の人」に惹かれるわけであり、トランスレズビアンを受け入れないのは差別だ!と言われても困るだけです。
もちろん、誰でも好きになるわけではないし、「性自認が女性の人」を恋愛対象とするレズビアンの人がいたとしても、それを否定するつもりはないですが。
でも、時々行くビアンバーがもしゴールドフィンガー事件のように、「性自認が女性の人」を受け入れなければ差別だ!と糾弾されてしまうようなことになったら、今の若い女の子達は怖くて来れなくなってしまうのでは…と危惧しています。
今はママさん達の判断で、「戸籍女性に限る」と言えますが、「性自認による差別は許されない」といった法律ができてしまったら、それは差別ということになってしまうでしょう。女の子達が怖くて来れなくなり、お店も続けられなくなったら…。ただでさえ数少ない女性オンリーの居場所なのに…と、気が気ではありません。

そんなこんなの理由から、4年くらい前からトランスジェンダー・イデオロギー(性自認を性別として扱うという考え方)に疑問を呈しています。
ヒトは有性生殖生物であり、雌雄の役割は違います。その役割の違いのための身体構造の違いが性別です。なので、身体を抜きに性別を語ることは不可能です。
ジェンダーは、その身体構造の違いを基に作られた、社会的虚構に過ぎません。ジェンダーをトランスしても性別は変わりません。
属性には「学生」や「母親」のように自分で選べるものもありますが、「年齢」や「人種」「血液型」のように自分で選べないものもあります。
「性別」も本来自分で選べるようなものではないはずです。年齢や人種は許されないのに、なぜ性別は自分で決めることができる、なんてなるのでしょうか?
GID特例法により、今でも性別を変更することは可能であり(むしろもっと要件を厳しくすべきという意見もありますが)、そこが最低ラインではないでしょうか?
「男性としての生殖能力を持つ女性」というのはあり得ないと思います。だって、その能力の違いこそが「性別」というものなのですから。
そして、「トランス女性は女性です」と言いながら、同じ口で「性別は多様であり性別二元論は誤り」というのは矛盾しています。性別が多様なら、女性とトランス女性(女性を自認する男性)は同じではなく、全く同じ扱いを主張することはできないはずです。
身体的性別が男女どちらでもない人はいません。DSDs(性分化疾患)の人達も、時期が来ればどちらの性別かは判明します。
性別は受精時に決まるものであり、出生時に医師が勝手に決めるものではありません。

「性別違和」は、「身体違和」のあるトランスセクシュアルと「ジェンダー違和」のある(狭義)トランスジェンダーとに分けて、それぞれの当事者達の問題をどのように解決していくべきかを議論する必要があると思います。
私は、トランスセクシュアルには医療環境の充実やホルモン療法を含めた保険適用化(診断は厳格化した上で)、トランスジェンダーにはどんな格好や好みでも自分らしく生きられるよう、ジェンダーを共に解体することが一番だと思います。「女装」などという言葉がなくなり、男性でも堂々とスカートを履ける社会の方がいいのではないでしょうか?
スカートが好きな男性も、スカートが嫌いな(私みたいな)女性もいるのが普通なのでは?
ジェンダーはアイデンティティを求めるものではなく、なくしていくべきものなのです。
そして、たとえ性別違和があったとしても、安易に性別適合治療を勧めるのではなく、まずは丁寧なカウンセリングを。
違う原因が隠れていることも多い気がします。
性自認至上主義である今のLGBT活動家達は方向性を間違えていると思います。
私みたいな当事者の声も真摯に受け止めて欲しい。都合が悪いからと耳を塞がず。
ちなみに、同性婚は応援しています。
同性婚訴訟の第1回から時々傍聴しており、パートナーと共に報告会でマイクを握らせて頂いたこともあります。
ただ、同性婚やパートナーシップ制度制定の際にこっそり「性自認」を忍ばせるようなことはしないで欲しい。
性別の定義を変更するのであれば、それは全人類に関わることであり、当事者でない人は1人もいません。
なので広く議論をすべき、ただそれだけです。

前置きが長くなりましたが、本題です。
どちらも実は昨年の話です。
こちら側(反TRA)の人達にも昨年の秋ごろ嫌な目に遭い、ダメージが酷く、やっと休み休みボチボチ文章を書くことができるようになりました。
正直、こんな文章を書くのも気が重く、もうこの問題に関わりたくない気持ちもあるのですが、せっかくの自分の体験を共有し、情報提供することで何かお役に立てることもあるかもしれない…と思い、頑張りました。

【報告その① 性同一性障害者になりました】

性同一性障害の診断書がわずか1日で取得できるジェンダークリニックもあると聞き、実際にどのような診察が行なわれているのか興味もあったので、地元で有名なジェンダークリニックに行ってみました。
(1日目)
電話で予約を取り、クリニックへ。
受付で住所氏名、生年月日、既往歴等を記入。相談内容は「子供の頃から性別に違和があり、自分は性同一性障害なのではないかと思い、相談に来ました。」と記入。
待合には、MtF・FtMと一目でわかる方達がたくさん。中高生くらいの子が母親と一緒にいる姿も。
20分ほど待ち、診察室に通され看護師さんの問診。
受付で記入した内容の確認、家族構成、家族にはカミングアウトしているか、精神科の受診はないか、ホルモン治療・SRS・戸籍変更どこまで望んでいるか?といった話。10分くらいで終わる。
その後1時間半ほど待ち、院長の診察。
いきなり「○○歳?けっこういってるねぇ~!!どこまでやりたいの?胸なら今日でもすぐできるよ!」と言われる。
階段状の絵を描き、胸の上に診断、その上にホルモン治療、RLEと続き、一番上がSRS…といった説明をされる。
これまでの生活史を簡単に聞かれ、まずは問診票を書いてきて、と言われる。
「当院で手術を希望する方のみ診療します」という文書と戸籍変更マニュアルを渡され、20分ほどで終了。
受付で問診票をもらい、1か月後に予約を取る。
問診票は、名前や生年月日、出生時の戸籍上の性別、婚姻歴やパートナー・子供の有無、学歴・職業、カミングアウトした人・理解者はいるか、普段の服装(男性・女性・両方)、家族構成、どんな家庭だったか、幼少期・思春期・成年後・現在の服装・恋愛対象など、身体の変化への気持ち、性生活、今後ホルモン治療・手術・戸籍変更どこまで希望するか…といった内容。どの質問も選択式か小さな欄。
(2日目)
1か月後、別の精神科医の診察。
1時間ほど待った後、事前に記入した問診票に従い、診察。書いた内容を確認する感じで、大したことは聞かれず。
治療の話をさかんにされる。外科的には乳房除去が先で、その後ホルモン治療が良いが、金銭的なこともあるので、どちらが先でも良いとのこと。
ホルモン治療に関しては、カミングアウトして家族と職場の理解が必要。
それをもらってきて下さい、と言われ、20分ほどで終了。
(3日目)
さらに1か月後。待合で待っている時に、受付の方に「前回お胸の話があったと思いますが、今日はそちらはどうされますか?」と聞かれ、「もう少し様子を見てからにしたいので、今日は大丈夫です。」と答える。
1時間ほど待ち、前回と同じ医師の診察。家族と職場の理解は大丈夫です、と言うと、すぐ治療の話に。治療もすべてがいいものなわけじゃなく、デメリットもあるので、説明も受けて下さいね、と言われる。
職場に説明するため診断書が欲しいです、というと、「診断書はすぐに出せるので、帰りに受付でもらって下さい」と言われる。
10分ほどで終了。
帰りに受付で診断書を受け取る。発行手数料数千円…。少しお高め?

こうして私は2か月、3回の受診で性同一性障害者の証明をいただくことができました。
2022年からは性別違和もしくは性別不合という傷病名になっているのかもしれませんが、診断書をいただいたのは昨年の話なので、性同一性障害という名称でした。

ちなみにこちらが「性同一性障害に関する診断と治療のガイドライン(第 4 版改)2018.1.20」、通称GIDガイドラインです。

一定期間の経過観察…。統合失調症等の除外診断…。
必ずしも従わなければならないものではありませんが…。

【報告その② 訴訟を断念しました】

元々TwitterのLGBT情報収集用のアカウントで、お茶の水女子大のトランスジェンダー受入れの話題が流れてきたのが、3年半ほど前。
私は、「娘もいるし不安…」といったことを呟いたら、たくさんの人達が口汚く罵ってきて、怖くなりしばらく鍵をかけたりしていました。
その頃はたまに関わるくらいでしたが、性暴力サバイバーの女性達が抵抗感を示すと、アカウント削除に追い込むまで攻撃をくり返したりするのを見てきました。
私も自分の辛かった経験をフラワーデモでスピーチをしたこともあり、気持ちが痛いほどわかったので、胸が潰れる思いでした。
それとは別に、2019年夏の愛知トリエンナーレの頃に、ヘイトスピーチに抗議する「カウンター」という活動があることを知り、時々参加するようになりました。顔見知りも増え、LINEグループにも入れてもらい、その翌年の新年会や、ライブ等にも呼んでもらったりしていました。
2020年夏ごろ、LGBT情報収集用ではなく、普段メインで使っているアカウントで、東京入管のトランスジェンダー支援の話が流れてきて…。もちろん、支援するのは大切だし、ホルモン治療も続けさせてあげるべき。でも、性自認を性別とする考え方はやっぱり私は違うと思う…と思い、仲良くしてくれてたカウンター仲間の女の人にLINEで相談。その人も男性に恐怖を感じた経験があり、男性はわかってくれないよね…と共感を示してくれました。
それで背中を押され、自分の考えを連投ツイートしたら、これがカウンター界隈で炎上(泣)。トランスアライの人達からも総攻撃。
「クソ差別者!」「ゴミ!」「ミサンドリー、病院へ行け!」「ヒト未満、人間じゃない」「オムツを履け」「その辺で野ションしてろ!」といった侮辱的な酷い言葉をさんざん投げつけられました。
知ってる人達からもそういった言葉をぶつけられ、一生懸命対話しようとしても聞いてもらえず、本当に辛い日々でした。
LINEで相談した女性も掌返し、私の攻撃に加担するし、後の個人情報暴露にも便乗して、公開していない私の苗字をツイートしたり…。さすがに心折れました…。
カウンター界隈、トランスアライ界隈ともなるべく対話しようと頑張ってたのですが、一方的に罵られるだけで会話にならず、不本意ながら、ほとんどの人をブロックすることになりました。
ブロックされているのに、わざわざ裏垢から覗いてまで、私にメンション飛ばしたり、侮辱的なことを言っている人も多数いました。
その内の1人(Aとしておきます)が、2021年春ごろ、突然私の勤務先をTwitterで暴露。続けて私のFacebookのプロフィールや公開設定になってしまっていた投稿も暴露。
本名・旧姓・出身校・勤務先、といったTwitterではまったく公開していない情報を暴露されてしまいました。住んでいる市は自分で言ってましたが、それ以外は秘匿にしていました。
おそらく、カウンター界隈の顔見知りの人から情報が行ったんだと思います。勤務先までは知らなかったはずなんですが、検索をかけて見つけ出したのでしょう。
投稿から2日ほど後、暴露されていることを教えてもらい、すぐに警察に相談。
心配してくれ、しばらく自宅と勤務先のパトロールを強化してくれることになりました。
家族にも事情を説明し、用心してもらうように。高齢の両親と年頃の娘たちに怖い思いをさせてしまい、本当に申し訳なく思っています。何よりも悔しいかも。
投稿自体は、沢山の方達が通報して下さったこともあり、酷いものは削除されました。いくつかは残ってしまっていましたが。
Aは、Facebookの投稿等、それぞれに公開されていた情報を繋ぎ合わせただけかもしれません。
でも、それを紐付けて脅迫的な発言をすることは、十分に違法性があると思います。
さすがにこれは一線を越えている、と思い、友人の弁護士に相談しました。
その子はネット訴訟にあまり強くないとのことで、別の弁護士さんを紹介してもらいました。
セカンドオピニオンをと思い、役所の法律相談や女性センターの法律相談、検索してネット訴訟に強そうな弁護士さんにも相談してみました。
違法は違法、という意見が多かったけれど、訴訟は難しいと思うという意見が半数くらい。
自分が納得いくところまではしたいと思い、引き受けてくれる弁護士さんに依頼。
その弁護士さんによると、プライバシー侵害(個人情報暴露)>名誉棄損>侮辱(バカアホレベルの誹謗中傷)の順で勝訴の可能性が高く、賠償額も高くなるようです。
今年(2022年)の4月からは一段階で済むようになるようですが、その当時はまだ施行前だったので、まずTwitter社に情報開示請求をして、そこで得たIPアドレスを基に通信会社(プロバイダ)に情報開示請求、という二段階の請求が必要でした。
Aの投稿から約1か月後に弁護士さんに正式に依頼。
通信会社のログ保存期間は概ね3~6か月だそうで、速やかに行動することが必要。
まずはTwitter社相手に「発信者情報開示仮処分命令申立書」をすぐに出してくれました。その後、第1準備書面・陳述書といったものを準備。
こちらの弁護士さんとTwitter社の代理弁護士さんとで、東京地方裁判所で審尋(双方の主張を聞くこと)が行なわれる予定でしたが、時節柄、電話会議システムに変更(東京出張費が浮いて良かった)。
Twitter社側の弁護士さんは、一応形式的に「本件アカウントのフォロワー数は少なく、拡散の可能性は低い」といった主張をしてきたようですが、こちらの主張が裁判所に認められ、情報開示の仮処分決定がなされました。
Aの最初の投稿から約3か月後のことでした。
それから2週間ほど経ち、Twitter社からAのログイン時のIPアドレスが弁護士さんの元へ届きました。
最初コモンキャリアだったのが、途中で格安スマホに乗り換えてる?という感じだったみたいです。私は見てもよくわからなかったのですが。
裁判を起こされると、Twitter社からアカウントに関連する法的請求があったことが通知されるらしく、それが原因で逃げようとしたのかもしれません。
とにかく、通信会社が特定できたので、そこからは楽勝!と意気込んだのですが…。実はそこからが困難の連続でした。
Twitter社からの情報開示を受け、すぐに通信会社に発信者情報開示を請求。
ところが、2か月後くらいに通信会社から「発信者情報特定に至らず」との回答が弁護士さんの所へ届きました。
技術的なことはまったくわからないのですが、弁護士さんの説明によると、通信会社はIPアドレスが枯渇しているため、瞬時に回線を切り替えて複数の利用者で共有しているらしく、特定が難しいようです。
Web接続のたびにIPアドレスが変わり、特にTwitterの場合、ログイン時のIPアドレスしかわからないため、ツイートの時刻から割り出すのは更に困難なようです。
こちらのHP等をご参考に…。

裁判所に認められた違反ツイートが複数あったので、1つくらい引っかかるのでは…と期待していたのですが。残念です。
元々、スマホからツイートしてて、スタバのWi-Fi等のフリーWi-Fiを使っていたらアウトだよ、という説明は弁護士さんから聞いていたのですが、ツイートの時間が夜遅くのものもあり、おそらく自宅からだろう…と推測して訴訟に踏み切りました。
スマホではなく、自宅のパソコンだったら、もう少し容易に特定できたと思われます。
それにプラスして、Aの最初のツイートから2か月後くらい、情報開示の仮処分決定の1か月前くらいに、Aは突然アカウントを削除してしまったので、余計に特定するのは困難だったようです。
アカウント削除は、私の訴訟とは別の周囲とのトラブルが原因らしいとも聞いておりますが、それは結局不明です。
住んでいる市町村はわかるので、それで範囲を狭めることはできないか、と通信会社にお願いもしてみましたが、それでも駄目でした。
とても残念です。

そして実は、Aの情報開示の仮処分決定の2週間くらい前、Tというアカウントも私に対する侮辱的な発言があまりにも酷く、私の本名や旧姓を連呼したり、Aが投稿し削除され、今は公開していないはずのFacebookの情報のスクショをツイートしていたため、Tに対しても訴訟を起こしました。
そちらは、酷い発言が山のようにあったので、可能性は高いのではないかと思われました。しかし、Aと同様、スマホからばかりのようで、Twitter社から通信会社(偶然でしょうがAと同じでした)は情報開示されたのですが、二段階目の通信会社からの本人情報開示で同じように駄目でした。
そして、そのアカウントも凍結してしまい(それはいい事なのですが)、余計に特定が困難になってしまいました。
AもTも、転生垢らしきものは確認しておりますが、同一であるという証明は難しいでしょうし、もうこれ以上は方法がないため、残念ですが訴訟を断念しました。

個人情報を暴露して脅迫し、口を塞ぐというやり方はさすがに一線を越えていると思います。
東京地方裁判所は、Aに対してもTに対しても違法性があると判断し、Twitter社も通信会社もそれは認めています。
悪いことである、との確認が取れたことだけは一つの成果でした。
そしてその当時、私だけでなく、私の前にも後にもたくさんの人が個人情報を暴露されていました。
同じ目に遭う人がこれ以上出ないように、抑止力になればと思い、訴訟に踏み切りましたが、本人までたどり着けず、残念な結果に終わってしまいました。
しかし、私の後に何人か暴露された後は、そういうやり方はなくなったようなので、安心しています。
私はじめ、何人かが共産党や立憲民主党にも訴えたりしたことも、功を奏したのかもしれません。
今後、こういう脅迫めいた行為は絶対にしないで欲しいです。
もう対話は不可能な段階かもしれませんが、お互いの口を塞ぐような真似はもう絶対にやめて下さい。
もし勤務先に何か迷惑を掛けるようなことがあれば、即、威力業務妨害で訴えて今度こそ許しませんので。同じビルにいる弁護士さんにも、事情はすべて話してあります。
家族を怖がらせるようなことも、もう絶対にしないで下さい。

長くなりましたが、以上です。

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