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海洋生物の接近 次は?
ご存知の通り、淀川や東京湾でクジラ・鳥取でダイオウイカ・知床で大量のイワシの死骸・湘南海岸でリュウグウノツカイ・東京湾でトド・静岡でボラの大量発生とこのところ今まで日本近海には接近していなかった海洋生物の接近や大量発生のニュースが続く。
こういうニュースが続くとなんだか不気味だ。昔から人類は生物達の異常行動に天変地異の前触れを感じ、恐れおののいてきた。今回の海洋生物の行動に対し、近々地震が起こるのではという説を取る学者さんもいるが、過去の幾つかの事例に重ね合わせているだけであまり科学的根拠はなさそう。
もしかしてこれらは自然環境を壊す人類に対する神=地球からの警鐘で、もっと悪いことが起こる予兆なのだろうか?
実はこれらの事象は海洋進出を図る某国家の特殊電波による嫌がらせなのか?それとももっと大きな生物出現の前触れか?思い浮かぶのが、日本が産み出した世界的なあの未確認生物なのだが。まさか?
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