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ココロのカケラ

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2023年12月の記事一覧

女の子になりたい

女の子になりたい

こんばんは☺︎
私は常に女の子になりたいなと思っています。

性も心も女性だと思っているのですが、
『女の子になりたい!!!』と強く思っています。

というのも、
なんとなく心の真ん中は男の子なんだろうと
思っています。

あんまり男の子にかっこいいと思えなかったり
どちらかというと女の子の方が好きです。

今の彼氏に対しても、
あなたのこと好きだけど性転換していい?と
聞かれたら、迷うことなくO

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美術の星のもとで、コンプレックスにまみれて。

美術の星のもとで、コンプレックスにまみれて。

私は美術ニンゲンだ。
高校から美術系を選択し、大学は教育学部の美術科。
ただ私はもう美術が大嫌いだ。
制作も何もかもすべて。
それなのに、私はまだ美術の世界のまばゆさに
あこがれつづけている。

進路決定は単純で、美術系高校を選んだのは
「学校がきらいだし、勉強もしたくないから」
家族との関係も反抗期真っ盛り、
良好とは言えなかったので、とりあえず家を出たい。
親には高校だけは行ってくれと言われた

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ココロアラシ

ココロアラシ

前の職場の話をあまり振られなくて、
脳みそのプレイリストから前職の嘆きは
消えていたはずなんだけど、
あまり話したことのない役職おじさんに
根掘り葉掘り聞かれ、
学歴があるのにそんな仕事だったの!?とか
故郷に帰る選択肢もあるよね、
親御さんも心配でしょとか、
私の地雷コンプするんじゃないのこの人
って思うくらいズタボロにされた。
ちょうど短い移動時間で辺りも暗かったから、
私が泣きそうになってる

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うつくしく生きる罪

うつくしく生きる罪

うつくしく生きたい。
そう願うのは、何も特別なことじゃない。
暦を大切にしたり、節制したり、欲を捨てたり。
うつくしい生き方は世界に溢れ、
皆はそれに必死に手を伸ばす。
しかし生き方に固執するあまり、手段をまちがえ、
罪を重ねていくこともある。
罪は消えない。
どれだけ懺悔しても、うつくしく生きられない。

それでも私は絶えずうつくしい生き方に手を伸ばす。
なぜ罪を抱えているかの理由など
自分と愛

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