「あてにする」から腹が立つ
「あの人がやってくれると思っていた」「あの人はわかっていると思っていた」
このように考えていたにも関わらず、そのようにならなかった時、腹が立つ事があると思います。
それは「あてにしていた」から腹が立つのです。
ただ、「あてにしていた」のは、自分だけであり、相手はそもそも何とも思っていない事が多いです。
ですので、皆さまが腹を立てたところでどうしようもありません。
腹を立てる前に、自分でできる事であればやってしまいましょう。
もし、時間的や役割的に他の方にやっていただく必要があるのであれば、キチンとお願いしましょう。
また、相手の認識度合いについてもキチンと言葉で確認しましょう。
このように取り組んでいけば、後々腹を立てる必要もなくなり、気持ちよく一日を過ごす事ができます。
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