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オタクとしての怒りの源泉
自分のエゴと目の前の彼との乖離、っていうのはそのひとつだと思います
わたしは自分の意のままに、って類のエゴはきっと薄い人間
ただその分、そのひとがそのひとでいられる世界であることに対する執着がすごい気がする
いい子ちゃんでいたいというのとは別のお話ね
【考えごと】怒るとか、怒らないとか
わたしはここを、Twitterでは書ききれない事柄を書き残すための補完として使っている部分がありまして。
今回の文章は、そのひとつです。
正直、明確に何かしら有益なものをもたらせる一本ではありません。
あくまでゆらゆらした葛藤の記録です。
でももし、何かしらが読んでくれた貴方の心にひっかかり、何かを考えるきっかけになってくれたらいいな、という希望はちょっぴりだけどあります。
良かったらともに考え
夜に襲われる暗闇は包まれてる自分に酔えるからまだ比較的大丈夫で
ほんとうに辛いのはまどろみに残り香を感じたあの瞬間
梅雨、はやく明けないかなぁ
有り余るほど ありがとう 〜King & Prince LIVE TOUR 2023 ピース 感想文〜
映像を見るまではねこれは書くかどうか迷ったのですけど(あんまり前向きなお話ではないので)。
でも、これを書かずに綴った感想はわたしにとっては嘘になってしまうので、ちょっとだけ触れておきます。
目障りだなって思ったら次の見出しまで静かに飛ばしてね。
わたしはどうしたって5人のことが大好きなオタクで、だから昨年の5月以降は大きな寂しい、恋しいがずっと心の真ん中に横たわっていて。
5人でいてくれだ
同じひとをずっとフォローし続けていたり
同じ著者の本を何冊も読んでいたりすると
あるときふと、そのひとの大切にしていることがわかる時が来る
わたしはその瞬間がとても好きだ
「あるがまま」の心地良さ〜映画「夜明けのすべて」感想〜
※映画本編の内容・描写について触れております。
公開が発表されたその瞬間からずっとずっと映画館で鑑賞することを楽しみにしていた作品、「夜明けのすべて」。
映画を鑑賞することは経験のひとつだと教えてくれた、記憶に刻まれ続けるであろう1本になりました。
こんなに自分自身に寄り添ってくれる作品には実はそう出会えないのだという事実を、もはや忘れてしまいそうになるほどに。
同じ経験は何ひとつとしてしてい
画面の奥に、つい思いを馳せてしまう
このところ、わたしはテレビドラマ「作りたい女と食べたい女」を日々楽しく見ている。
その中の描写に、主人公がSNSを介してひととつながる姿が出てくる。
SNSの画面を見ている様子、文字を打ち込む様子、それにいいねをつける様子。
その様がテレビ画面の左側と右側に、同時に映し出される。
投稿を見てどう思ったか、どんな思いがゆえの「いいね」なのか、知ることができるのだ。
「Twitter(現X)は生息
廉さんのすこけんマインドを心から尊敬しているお話
すこけん。
「すこやかに、健康に」という、永瀬廉さんの2023年の目標。
キャッチーでありながら芯が通ったその信念に、この1年、わたしは何度も胸打たれました。
2023年の締めくくりの庭ラジで、達成できたと語っていたことがまた嬉しくて。
ということで、「すこけん」を目標に掲げた廉さんを1年間見てきて感じたそのマインドのすごさについて、拙いながらに勝手ながらに綴ってゆきたいと思います。
ひとつめ
【再掲+α】選択の理由
2022.11.04の発表について、約1年かけていろいろと見聞きし考えた末のわたしの中での結論。
タイトルにある通り、以前Twitterで喋った内容について再掲したもの(とちょっとの加筆修正を加えたもの)になります。
今や5人は新たな道へ進み、それぞれの場所で咲き誇りまばゆい輝きを放っていて。
とても喜ばしいことだなぁと日々思い、楽しませていただいているところです。
それに伴い、こういうことを
今年はどんな1年でしたか
2023年。
これまでKing & Prince一筋であったわたしは今年、King & PrinceとNumber_iの掛け持ちオタクとなりました。
ちなみに申し添えておくと、わたしはこれまでどんな界隈においても1点集中型オタクにしかなり得なかったので、掛け持ちであれるというのは実に珍しいことなのです。なんと人生初。
なにせ精神的ミニマリスト(©️髙橋海人さん)(使い方合ってる?)なのでね。一度
1999の個人的解釈 〜意志と変わらぬ愛の歌〜
本題に入る前に
まず、わたしにとっての解釈の大枠を示しておきますね
ひとによって信じたいもの、愛したいものは本当にそれぞれだと痛感したこの1年だったので
この先の文章は、楽しんでくれるひとにだけ、楽しんでほしいと思っています
これが全てではないけど、これを主軸のひとつとして書いた文章なので、これを見て「合わないな」と感じられた方はブラウザバック推奨です
ご自身の解釈をどうか大切にされてください