ヘルパー学習会(6月)
梅雨入りして、暑さの中にまとわりつくような湿気を感じる日が増えてきました。
訪問は外回りの仕事なので、天候や温湿度の変化には注意を払います。
一見過ごしやすそうな「22度」気温でも、自転車のペダルを回すと体内で生まれた熱量で体中からジワッと汗が噴き出してきますが、漂う湿気が蒸散を許してくれず、熱を逃がすためにもっと汗が流れて……。
水筒を持ち歩かないと熱中症のリスク大!!
夏の気温に徐々に身体を慣らしていくことが熱中症対策に有効だと言われていますが、訪問介護の仕事をしている