記事一覧
機関紙「生き活き」を発行しました。
年に3回発行している機関紙「生き活き」の12月号を発行しました!
今回のテーマは…
・低栄養による「痩せ」に注意
・新入職員紹介
・4年ぶりの健康まつり
ぜひ、お読みください。
ヘルパー会議(9月・10月)
長く続いた暑さも落ち着き、朝晩はぐっと冷え込むようになり、半袖では少し肌寒さを感じる季節になってきました。
9月の会議
9月のヘルパー会議の様子です。
虐待防止・利用者の事例検討の議論や、「医療生協とは?」「協同組合とは?」「増資とは?」といったよく寄せられる質問に答えられるべく、それぞれの疑問を投げ合いつつ、意見を交わしました。
10月の会議
こちらは10月のヘルパー会議の様子です
ヘルパー会議(8月)
暦の上では秋になりましたが、真夏のような蒸し暑さはまだまだ続いています。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
ケアセンターとこしんの訪問介護部門では、毎月1度職員が集い様々な議題について話い合います。
今月は…学習会や個々の利用者の事例検討会、虐待防止の取り組み、7月の事故ヒヤリ、11/19の健康まつりについて闊達な議論がなされました。
今月は虐待防止について熟議しました。
虐待には、「身体
ヘルパー学習会(6月)
梅雨入りして、暑さの中にまとわりつくような湿気を感じる日が増えてきました。
訪問は外回りの仕事なので、天候や温湿度の変化には注意を払います。
一見過ごしやすそうな「22度」気温でも、自転車のペダルを回すと体内で生まれた熱量で体中からジワッと汗が噴き出してきますが、漂う湿気が蒸散を許してくれず、熱を逃がすためにもっと汗が流れて……。
水筒を持ち歩かないと熱中症のリスク大!!
夏の気温に徐々に身体を
ヘルパー学習会(4月と5月)
こんにちは!
天候が優れて行楽地がにぎわいを見せたゴールデンウィークが過ぎたと思ったら、いつの間にやら梅雨入りに…。近頃はじりじりとした夏の蒸し暑さも顔を見せてきました!
医療生協さいたま「10の基本ケア」をご存知でしょうか?
「生協10の基本ケア」では、介護職員との関わりを通じて、利用者ができる範囲での日常生活を実践し「ふつうの生活」を取り戻せる支援を行なっています。
10の章で構成されてい
3月のヘルパー学習会
こんにちは。
3月のヘルパー学習会のテーマは「パーキンソン病」でした。
パーキンソン病の原因、特徴的な症状を学び、"病気に対する知識不足から生じてしまう様々な誤解"について理解を深めました。
病気に対する正しい理解を持つことは、利用者を理解する上で不可欠です。利用者と接する機会が多い介護職には特にそれが求められます。
今後も、認知症をはじめとして高齢者に多い疾患や、職員の担当する利用者の疾患
生き活き3月号【ケアセンターとこしん機関紙】
こんにちは!
ケアセンターとこしんでは、年3回「いきいき」という機関紙を発行して、利用者のみなさまにお配りしています。
今回は「いきいき3月号」のお知らせです。
今回のトピックはこちら
利用者満足度アンケートについて
便秘のはなし~便秘の原因とその対策~
オムツ・リハパン選び~迷ったらココに注目!~
さらに、今回は利用者様から毎年ご質問をいただく、医療生協さいたまの「増資」についての特集を組み
1月のヘルパー学習会
寒い!!
…朝晩に加えて日中も寒い日が続き、
巷では大寒波の足音が迫って、あちこちで凍結対策が呼びかけられています。
そんな寒い寒い年明け最初のヘルパー学習会の議題は「接遇とマナー」「身体介護の基本」の2本立てでした。
「接遇とマナー」
対人援助を基とする介護職にはコミュニケーション技術が欠かせません。コその技術の1つに「笑顔」があります。
「笑顔」は人に安心感を与えますが、コロナ禍ではマス