見出し画像

週報プークス3月 ちょっとだけ浮いた気がする

前回の週報はこちらから。




2月26日(月) わずかなお暇

街から帰宅。
アーケードを歩いていると途端にばりばりと音がして、偶然に隣りあったひとと「すごいですねえ」と一言だけ交わした。
猛烈な霰の音が響く。



2月27日(火) 越境

オモコロの記事にふつーに江ノ島さん(デイリーポータルZという競合他社に寄稿しているライター)が出ていてわらう。

 江ノ島さん視点の記事。

もともとデイリーポータルZとオモコロは仲が良い。



2月28日(水) 健康のバロメーター

お腹が張っている状態が続いているも、排便やガスの出方に異常がなくて、なんだか困ってしまう。もっと出るだろう、お前。
昨年のあるとき、水分不足がモトでえらい目に遭った(穴が塞がった、としか言いようがない状態になりました)ので、これに懲りて水はちゃんと飲むようにしている。日記を書き記すようになってから、わたしは実はおなかを壊しがちだ、ということがわかってきた。
胃腸のへたりはわかりやすい。「無理っす〜」は、ほんとうに無理な状態だって訴え方だからだ。



2月29日(木) メッキャッ

芽キャベツが出ていたので、焼き目をつけて蒸した日。
焦げをつけすぎた〜! が、この焦げのとこが海苔っぽい風味になってて、謎においしくて笑っちゃう。

スマホの壁紙にしたい



3月1日(金) いつものところで。

冷えの和らいだ空気が続いている。
夜の帰り道の空気から、パリッとした触感が抜けてきた。

これがあるから週末が待ち遠しい。



3月2日(土) 寝た分、のびしろもあってくれ。

いちにちじゅう眠れた日。
寝ても寝ても眠い。疲れてまっせ〜と体が言っているものと思って、従う。
天気予報では雪のマークだったが、いつ窓の外を見てもそんなことはないようだった。



3月3日(日) 遠くから共感

数日の間、ずっとおなかが痛くて頻回のトイレ往復からもピークであることが窺える。
それを察したかのようにThreadsでは友人のpostに「胃腸は身体を支配しているよね。ここが痛むとなんにもできん」的なことが書かれており、本意気の「それな〜〜〜」が発せられる。
ファミレスに入ると同時に、雨が降ってきた。降られても傘があるから、だいじょぶだけどね。




今週も読んでくださり、ありがとうございました!
過去の週報はマガジンにまとまっています。そちらもどうぞ。

chicca

応援のプロ求む!🙌 サポートいただくとホテルステイ生活に一歩近づきます!