ななみといいます。 精神疾患と身体障害を持っています。 現在は諸事情で自宅で安静期間です。お外に出るのは 病院のときと特別なお出かけ(後述)のときだけです。そのときは車いすか松葉杖を使っています。 病名は ・気分変調症 ・軽度知的障害(WAIS63) ・境界性パーソナリティー障害(疑い) です。 通院は2021年からしています。軽度知的障害と判明したのは2023年です。 精神科の入院はストレスケア病棟2回で 閉鎖病棟1回です。(全部任意入院) 過去に自殺未遂を3回しまし
絞り込みました(これでも) Aiobahn乃木坂46欅坂46櫻坂46日向坂46劉德華平沢進(P-MODEL/核 P-MODEL)その他
小学生の頃小学生の頃から自殺願望はあった。 飛び降りしようと 窓を乗り越えてずっと立っていた。 1回だけカップルらしき人が僕のことをじっと見ていたのは今でも覚えてる。 あのとき飛び降りしていたら 確実に死んでいた。身体がいまより小さく 骨も未熟だから。助かったとしても寝たきり生活だったと思う。 小学高学年の担任は エコヒイキをする先生だった。僕はそっちがわの人間じゃなかった。 そのため僕は学校を休みがちになった。1回 担任が迎えに来て一緒に学校行ったことがある。そのとき
僕はみんなを裏切った 自殺は迷惑だからしないでと言った親 自殺未遂はやめようね ななみは生きていいよ 傷つけなくていいんだよと言ったyさん 自傷とかは止めないけど 飛び降りとかはだめだよと言ったカウンセリングの先生 さいていなにんげん
注意この映画は僕の勝手な解釈で書いている。一部間違えていたり 翻訳がおかしいところがある(高確率で)。それを踏まえて読んでください。 概要 俳優からスタートした爾冬陞(デレク・イー)の監督デビュー作。精神を病む人々を介護するソーシャルワーカーと、女性ライターの交流を描いた社会派ドラマだ。1986年の公開当時は、そのテーマのために福祉団体からクレームがつくなどしたが、映画そのもののは高く評価された。葉徳嫻(デニー・イップ)が主演のライターに扮する。ソーシャルワーカー役は、
Do You Love Me?「好き好き大好き」というフレーズはいくつかある。 ・戸川純の「好き好き大好き」という曲 ・13cmの「好き好き大好き!」というアダルトゲーム ・13㎝の「フロレアール~すきすきだいすき~」というアダルトゲーム ・「Needy Girl Overdose」のゲーム内描写(たしか) など。 元ネタは精神科医ロナルド・Dレインが出版した「好き?好き?大好き」という詩集。 長らく絶版でプレミアがついていたけれど ここ最近復刊されて僕も買った。 女性が
去年の8月24日 母親が買い物に行った隙に僕は母親のカラーボックスから大量の僕の処方薬を見つけた。これを飲んで死のうと思った。 マグカップになみなみと水を注いで用意スタート。ここで酒で飲んでいたら助からなかったかもしれない。 あとはもう一包化された薬の袋を開けて口に含み水を飲んで流し込むだけ。100錠以上は飲んだ。 水がなくなったところで母親が帰ってきて水が汲めなかったので残っていたベンゾジアゼピンのリボトリールなどといった薬は諦めた。 元依存相手に「ごめんね」とLINE
前書き僕が飛び降り自殺未遂を図って8月末で一年になる。あっという間。 このノートを読んでくれることで 少しでも飛び降り自殺をする人が減ればいいなという思いでこのノートを公開する。(前アカウントでも公開したものを大幅加筆したものです) 「何階から飛び降りた」という質問には答えられません。一桁の階ということだけ言っておきます。4階で死ぬ人もいれば12階でも生き延びる人がいる。自殺という行為自体 生き延びたときの辛さは大きいです。やめたほうがいいとだけ言っておきます。 ICU
今の彼氏さんに出会ったのは障害者専用のマチアプの「IRODORI」。IRODORIを知ったのは元依存相手が教えてくれたから。 はじめたらいいねがきて困惑した。いいねしてくれるのは嬉しいけど僕は人見知りだったからいいねを返したのは今の彼氏さんだけだし やり取りをしたのも彼氏さんだけ。 なんで彼氏さんとやり取りしようと思ったのかは 多分 この人は信用できるかもと感じたからだと思う。写真の身なりがちゃんとしていたからかな。 IRODORIのやり取りで覚えてるのは彼氏さんが新宿
前書き僕は2021年2月20日から本格的に精神科に通い始めた。もう3年になる。 一度転院してるけどどちらも あたりの病院(というより先生)で僕は運がいいし恵まれてると思う。入院した病院もよかった。(二度目は強制退院になっちゃったけど) 僕はいろいろな薬を飲んだし 外用薬を使った。 最初は抑肝散加陳皮半夏(漢方)だけだった。それがどんどん薬が増えていったし 変わっていった。自分でもこんなに飲んでいたのかとびっくりしている。 今 通っている精神科の病院と主治医2021年に
僕は 今も昔も抗うつ薬を飲んでいる。 今までに飲んだのは ・パキシル(前通っていたクリニック) ・アナフラニール(入院の病院 点滴) ・トリンテリックス(入院の病院) ・サインバルタ(今通っている病院) ・デプロメール(今通っている病院) ・レスリン(リハビリ病院) 今飲んでいるのはサインバルタだけ。でもサインバルタは疼痛目的で飲んでいる。 抗うつ薬を飲んでいたのは23~24歳だった。 初めて飲んだのはパキシルというお薬だった。当時はまだ希死念慮が酷いわけじゃなかった。社交
今の僕は 食事 歯磨き トイレ シャワーなどのとき以外はリクライニングベッドをギャッジアップしてほぼ1日パソコンでYotubeで音楽を聴きながらXやInstagramなどを見てる。スマホも見ている。 家の中では松葉杖を使って左脚を浮かせながら歩いてる。外出は車椅子で病院と彼氏さんとのお出かけだけ。 なんでこういう生活をしてるかというと 大腿骨の骨頭が壊死してるのと 左足に荷重をかけると骨盤が粉々になるから。 僕は去年の8月に飛び降り自殺未遂をした。そのとき腕や足なども骨折