見出し画像

週プレ感想文!No30 バラエティに富んだグラビア編

「手洗いしよう」どうも、とりです。

表紙でえなこさまが「手洗いしよう」と言うております。最近になってまた感染者が増えた〜みたいな報道があって、もう一体なんなんだ!?となりますが、そもそも手洗いって大事だよね。コンビニでこんなにも可愛いえなこさまと目があって「手洗いしよう」などと言われたら、帰ってソッコー手を洗いますよね。きっとそういう方が多い1週間だったのではないでしょうか(?)。

さて、今週の週プレグラビはとにかくバラエティに富んだ美女たちで、あぁ〜〜グラビアって良いな〜〜女体って最高だな〜〜ということを改めて感じさせてくれました!!!今週も楽しく感想文を書かせていただきましたので、是非「手を洗ってから」ご一読を!また長くなってしまった(笑)(笑)

えなこ photo by LUCKMAN

画像7

表紙&巻頭グラビアはえなこさま!!えなこさまが"俺の嫁"だったら……。全人類の夢と言っても過言ではない妄想が具現化されたグラビアです!!とりあえず見たほうが良いです!!!

"俺の嫁"の理想もさまざま。ただ奥様風なコスプレをされているのではなく、あらゆるニーズに沿った"俺の嫁"をされているのが流石えなこさまだなぁと。まさかの女子高生スタイルから始まり、裸エプロンで鼻にクリームつけちゃうあざとい新妻ベランダで露出しちゃうディープな団地妻、そしてバーチャルな俺の嫁!!を見事に表現されております。もはや全人類の夢は叶ったも同然。こうして世界は平和になったのであった——。

個人的には女子高生妻のえなこさまがイエスノー枕を持っている姿が可愛すぎて悶えました。女子高生なので他の衣装に比べると妻感は薄れますが、スーパーではちゃんとネギを買うし、薬指には指輪もしてます。若干非現実的なシチュエーションだけど、前後の物語が安易に想像できて、何ならさりげないやり取りや声まで聞こえてくるような感覚を味わうことができるのは、やっぱりえなこさまの為せる技だ。

コスプレなんだけど、コスプレじゃない。ナチュラルすぎて、ずっと昔からその姿で存在していたような既存のキャラクターのようで、だけどやっぱりコスプレで……。ひたすらに楽しいグラビア。改めて、えなこさまはレジェンドだな〜と実感します。

今年は毎年参加されていたというコミケが中止になり、色々と例年とは違う生活に色々と感じることや変化があっただろう。そして、やっぱり変わらない「コスプレが好き」という思いも。そんなえなこさま、次はどんなキャラクターに変身してくれるのだろうか!

とりあえず今回は"俺の嫁"!!全人類に見てほしい"俺の嫁"えなこさまでした!

---------------------------

写真はLUCKMANさんです!ドストレートに可愛いを見せ、フェチを刺激し、ピュアな可愛さと同時に存在する清廉な美を惜しみなく撮られている印象。①女子高生のカットでは漫画の一コマのように、②裸エプロンのカットでは思わず目がいく部分をしっかりみせる画角で、③団地妻のカットでは目が泳ぐような不純さを感じさせるアングルで、④バーチャル妻では一枚の画像からありとあらゆる妄想が楽しめる二次元ならではの魅力を再現されているようで……。もう、本当に、いろんな見方で楽しめると思います!

團遥香 photo by 熊谷貫

画像4

続いては、まさかの3週連続のご登場!!團遥香さま!!先週号では表紙を飾られ爽やかな夏を連れてきてくれた團さまの奥深き魅力がストレートに表れていて、だんだん虜になってきました(團さまだけにね……。えっ)

これからもっともっと駆け上がっていくんだ!今の自分を越えて、もっと自分の幅を広げていくんだ!今年の夏、誰よりも一直線に駆け抜ける準備が整っているのは團さまに違いない。この勢い、暑さにやられていたら置いてけぼりを食らってしまうんじゃないかと思うほどに、真っ直ぐでど直球だ。

そして3週連続の掲載というのに、毎週いろんな魅力を表してくれているようで、一体ポテンシャルの沼はどれほどの深さなのだろうかと驚きが隠せない。

1週目はとにかくスタイルの良さが際立っていて、明るくチャーミングな姿を見せてくれていた。2週目の表紙号ではDVDも合わせて、グラビアに対する情熱と覚悟を感じさせてくれていた。

そして3週目にあたる今号では、艶かしく湿っぽい、天性の表現力をさらに発揮されている。「私こんな表情もできるのよ」とカメラを見つめるその視線からは、誰のためでもなく、自分のためにグラビアをしているのが伝わる。「お嬢様とは、呼ばないで。」の題もとても頷ける。ただ名家で育っただけじゃない。團さまのプロフィールは、ご先祖に埋められるものではない。今ここにいる、グラビアという新たなる挑戦にストイックに取り組むご自身で広げて埋めていくものだと。

今目の前にある宝石を眺めるだけでは、その宝石が錆びれたとしても、これが永遠に自分を輝かせるものだと感覚が麻痺してしまう。輝きというのは、常に目の前のもっと先にあって、手を広げただけでは掴むことのできないものだ。手元にある宝石を捨てる勢いで、大海原へと飛び込んで、自らのてで宝を見つける。それこそが真の宝であり、命の輝きである。

團さまの今後の挑戦も大いに期待したい。この情熱。この奥深きポテンシャル。一体どこまで光るのか。3週目とて(いや3週目だからこそ)見逃せないグラビアでした!!

---------------------------

写真は熊谷貫さんです!熊谷さん、表情を出すのがとてもお上手な印象。もちろん、團さまの勘の良さもあるだろうけど、笑顔も無表情もどれも違った色があって、全てに物語があるような感じがします。とにかく明るくて、なのにエモーショナルで、今年の夏を終えた後、ふと思い出したくなるようなグラビアです!王道だ!!

桜田茉央 photo by 唐木貴央

画像5

「ミスマガジン2019」にて審査員特別賞を受賞された桜田茉央さま!!当時はまだ芸能活動を始めたばかりの新人。ずっと憧れていた芸能の道を諦めきれず、就職活動を機にいざ挑戦!見事に賞を獲得されグラビアの世界へと舞い降りてきてくれたのだから、本当に人生何が起こるか分からないなっ!そんな桜田さまの週プレ初登場グラビア。これがまた、すんごいのですよ!

B85・W60・H90の圧倒的な曲線美。もっちりとした柔肌が瑞々しくて、潤いが半端ない。思わず花を生けたくなっちまいました……。桜田さま自身も凛と咲いているのだけれど、手が触れたものから周りの空気までをも柔らかく華やかに色付けており、世に存在するものの美しさを際立たせる才もあるように感じました

「ふるふわり」の題の通り、ふわりと風が舞っているの感じるグラビア。突如舞い降りた天使のようなふんわり感がある反面、鋭く逞しい意思を感じる瞳がとても印象的です。一つずつゆっくりと、だけど確実に。紆余曲折を経て芸能界への扉を開いた桜田さまだからこそ、見せられる強い優しさ。それは何度見返してもブレないもので、温かく、桜田さまの真ん中でメラメラと燃えている。

桜田さまの胸熱なサクセスストーリーが語られているインタビューも是非!このインタビューを読んだあとにもう一度グラビアを見ると、あぁ、涙腺が……。美しさがカッコよさに変化します。

ここから巻き起こすは、嵐か、そよ風か。どちらにせよ、周囲を華やかに色付けて着実に前へと進んでいくことは間違いないだろう。向かい風に煽られることもきっとある。良くも悪くも想像し得ない場所にたどり着くことも、きっとある。それでもずっと前を見つめているだろうし、ときどきこちらを振り返って柔らかい笑顔を見せてくれるんだろう。強く熱い意思があるから、こんなにもふんわりとしているんだろう。

優しくて強くて美しい!桜田茉央さまのグラビアでした〜!!

---------------------------

写真は唐木貴央さんです!1mmもズレのない絶妙なアングル。桜田さまのナイスな曲線美を、さまざまな角度から多彩に見せてくれています。セクシーで滑らかで、鋭い。それでいて、プライベートのようなフラットな印象もあって、言葉はなくとも愛が聞こえてくるようです。少しずつ距離を縮めていく関係性の構築。少しずつ、少しずつ、心を通わせていく温かいやり取りがあるように感じました!

くりえみ photo by 小塚毅之

画像1

センターグラビアはSNSのフェチ天使・くりえみさま!!どっひゃ〜〜〜天使だ!!

今回のテーマは「スキダラケ」。冒頭の下乳からかなり攻めておられますが、この見えそうで見えない際どさが堪りません!写真だから平面なんだけど「あ、この角度からだったら見えちゃうんじゃ……」みたいな良からぬ妄想をしては、くりえみさまをグルグルと見回しているような感覚に陥り、次第に「これは立体ではないか」と錯覚してまいます!どっひゃ〜〜〜

キワキワでえっちなんだけど、生々しすぎないのがくりえみさまの凄いところ。漫画に出てくるちょっぴりえっちなヒロインみたいな華やかさと色っぽさがものすっごく可愛くて、女性としても憧れちゃいます。色気と可愛さと美しさの三大バランスが絶妙すぎるのです!!

そして見開きのカットが妖艶すぎるので、必ずや見ていただきたい。水(お風呂かな)に寝そべるようにして浸って首元に池を作り、じっとりとした薄暗い空気の中で目を瞑るくりえみさま。「今、私すごいエッチかも」って、もう、「すごくエッチですよ!」としか言いようがありません……!気づけば妄想の渦の中です。誰が見ても、妄想に溺れるに違いない。ここに断言させていただきます。

そして、くりえみさまの公式YouTubeチャンネルにてメイキングが見られるのでこちらも是非!え、えっちだ……そして美しすぎるのだ……!!今回のグラビアへのこだわりも感じられるので是非!

それと別誌だけどこちらも楽しみ↓↓

表紙+34Pはもう時代きちゃうどころの騒ぎじゃない!

みなさま、くりえみさまの時代はもうすぐそこまできちゃってます!非常に良きグラビアだったので要チェックですぜ!!

---------------------------

写真は小塚毅之さん!くりえみさまと小塚さんのタッグがお強すぎやしませんか!貫かれた変態さの中に備わっている上品さが非常にマッチしておられます。小塚さん独特の画角でくりえみさまの美しさを縦横無尽に、そして触れられそうな距離感で撮られています!とってもドキドキします!!平面だけど立体的、誌面だけどリアルな距離感。さすが小塚さんだ!

鶯籠 PINOCO photo by 佐藤佑一

画像6

アイドルグループ鶯籠(とりかご)からPINOCOさま!

鶯籠は2018年、東京の鶯谷を拠点に結成されたグループです!エモくてカッコよくて、だけど切なさもあって……。そんな楽曲をアグレッシブにパフォーマンスする姿が魅力的で、競泳水着を着用してライブを行い、さらには客席にダイブしちゃうという破格のスケール!!!まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで注目を集めているグループなんです!!

そんな鶯籠のメンバー・PINOCOさまは黒髪ボブの映える色白い肌がとてもきめ細やか。端正なビジュアルと抜群すぎるスタイルで、昨年はヤングジャンプの巻末グラビアにもご登場されました。一見、清純派な印象を受けるけれど、無観客ライブで客席にダイブするといった破天荒な一面もあるようで、知れば知るほど奥深い魅力があるに違いないっ!と興味をそそられます!!それにしても無観客ライブでダイブって、痛そう……。

グラビアではヘルシーな雰囲気を纏っておられて、「エモい」カットがずらりと並びます。客席にダイブしちゃうPINOCOさま、ライブ中には物理的に触れることができることもある訳で、それ以上の密接な距離を感じるグラビアでは本当に肌の奥の奥まで触れられそうな親和性を感じるのだけど、触れられたと思ったらパンっと弾けて、大きな太陽の光を見方につけて、誰に支えられる訳でもなくドシッと構える力強さがあって、触れきれないもどかしさを感じる。

それなのに触れて欲しそうな、支えて欲しそうな、少し弱々しさを感じる表情を見せるのだから、もうどうしていいのかわからなくなる。しかし、これは駆け引きではない。PINOCOさまの自然な在り方なんだろうと思うからこそ、触れきれないことをわかっていながら手を伸ばして触ろうとしたくなる。ここで触れておかないと、触れることは愚か、二度と目の前に降り立ってくれないのではとすら感じるからだ。このエモーショナルな感じ、是非誌面で体感していただきたい。

鶯籠の楽曲を添えて楽しむと、エモさ倍増です。

---------------------------

写真は佐藤佑一さんです!正面から、斜め上・斜め下から、上から、背後から。PINOCOさまの全身をぐるりと見回すよう惜しみなく撮られたグラビア。なぜそんな表情をしているの?ときに強く、ときに弱い人間模様。偶然に導かれたような幻想的な瞬間が、ただただリアルでロマンチック。このグラビアが一つの物語だとしたら、主人公のPINOCOさまは幸せなのだろうか。相手役の佐藤さんは、一体どんな気持ち(好意はあるのだろうか?)といった恋愛映画のような憶測をしてしまうほどにロマンチックでした!

鶯籠 ばんぱいあ photo by 松岡一哲

画像2

同じくアイドルグループ鶯籠のメンバーからばんぱいあさま!!

幼くあどけない表情が印象的ながらアダルトな衣装がとっても似合っておられて、年齢不詳な感じに凄く惹かれます(実年齢は19歳)。世間一般的に見た19歳の年相応、童顔、大人っぽさ、美しさ。そういったものを跳ね除けるような強い意思。誰かが決めた枠には収まりたくない、まだ誰も知らない新しいジャンルを切り拓いてこそ私が生きる意味となる!!そう言わんばかりのタフな精神力が備わった瞳。この瞳に見つめられたからには、もう自分に嘘なんてつけやしない。

何故いま、自分はこの地に佇んでいるのだろうか。日に焼けたアスファルトの無機質さ。ざらっとしているのが心地良くて、世の中けっこー悪くないじゃない?と思えるシルク布。肌を潤し、滑らかにまとまりつく真っ赤な湯。寄せ集めては無意識に触れる全ての材質が身体全体に染みていくのを感じて、もうそれだけで十分とすら思う。誰かが決めたこうあるべきという理想の姿や、自分で自分を縛り付けていたこうならなければという理想の生き方。そんなものに囚われなくても、今触れているものを感じるだけで十分私らしくいられるし、それがベストじゃないか。

あまりに自然体なばんぱいあさまの姿が、心に潜むくだらない悩みを一蹴してくれる。力。それは生きてきた年数でも、蓄えた経験値でも、美しき造詣でもなく、私が私であるということで強くなっていくものなのだ。

全てを受け容れる殻っぽさと、絶対に飲まれないワと言う強い心が、ばんぱいあさまの自然な佇まいを作っているような気がしています。週プレ初登場グラビアながら、衝撃の「髪ブラ」。こんなにも堂々と、クールに髪ブラをしてのけるばんぱいあさまのパワー!あどけないのに貫禄が凄いです!!

---------------------------

写真は松岡一哲さんです!あどけないひとときを、壊さぬよう大切に、優しく殻をあけるような写真が印象的な松岡さん。ばんぱいあさまの、どこか危なっかしい表情に貫禄が宿っているのも、自然体でドッシリ構えているのも、松岡さんの優しい手腕も関係しているのかもしれない。生まれたばかりの白さと、この世の全てを知り尽くしたような卓越した表情。絶妙なバランスがここに収まっております!

相沢菜々子 photo by 藤本和典

画像3

さて、ラストは軟体グラビアが光る!!相沢菜々子さまです!まずは早速、

  RIZINガール2020
 おめでとうございま〜〜す!! 

丁度、昨日の配信を持って決定したRIZINガール。相沢さま、見事に勝ち抜かれたとのことで非常に、非常〜〜に!おめでたい!!
(RIZINガールとは、格闘技イベント「RIZIN」にてイベントを盛り上げるラウンドガールさんのこと)(( パチパチパチ !! ))

このおめでたいニュースとともに、週プレのグラビアもしっかりと楽しみませう!!相沢さまは173cmと高身長で超絶小顔(20cm以下らしい)の9頭身美少女であり軟体美少女でもあって、もう何が何だか分からないほど「 相沢菜々子さま 」なお方です。こんなに直角に脚をあげられますか!そして脚に対して顔が小さすぎることも伝わるかと思います!すっげぇや〜〜。

狭い場所でも軟体ポーズはお手の物。とにかく股関節を広げては、あらゆる場所でドヤっと笑うから、ただただ美しい女体芸に見惚れるしかない。健康的な肉体美と明るく知的な笑顔、ただただその「 相沢菜々子さま 」としてのナチュラルな在り方に目を奪われては、軟体と言う武器を持ち、それを堂々と披露してはしっかりと読者を魅了させる圧倒的な力を羨ましくも感じる。

水泳を5年間、クラシックバレエを10年間されていたという経験が作り上げた肉体美。こればっかりは、もう誰に譲ることも奪われることもない確かなもの。だからだろうか。表情がどれもエンターテイメントだ。

グラビアはもちろんエンタメなんだけど、同時に記録や自己表現(グラドルさまにとっても読者にとっても自己を写す鏡)のようなものでもあって、やっぱり私は、グラドルさまが魅せる姿からありとあらゆる人生と思考を覗かせてもらっている方の気持ちが強くありました。この"とにかく身体で魅せる" というシンプルながらもインパクトのあるグラビアこそが、相沢さまの人生と思考であると捉えるのも面白いし、ただただ形として、ずっと見ていたい(何かを考える隙間もないほどに面白いと思わせる)グラビアだな〜と思い、非常に楽しい。

これからどんな女性になっていくのだろうか。いつまでも変わらず、軟体女体で「 相沢菜々子さま 」としての力を誇示し続けていて欲しい。なんなら、世界へと羽ばたいていってほしいぜ!!そんなことを感じました。

最後に改めて、RIZINガールおめでとうございます!!

---------------------------

写真は藤本和典さんです!!軟体をどう見せるか。同じようなポーズも、見せ方によって全然違う印象を受けるし、同じ体の使い方(若干違うかもしれないけど……)でも魅せる部位が違う、この振り幅が凄い。グラビアでありながらアスリート的でもあり、また、良いと感じたものに対して他方向からも認める努力を惜しまないことの大切さ、懐の深さも勉強になるような、豊かなグラビアでした!

******

とりのグラビア愛(おわりに)

今週の週プレグラビア、非常にバラエティに富んでいて見応えが凄かった……。どうやら書店やコンビニでは売り切れているところが多いようなので、これから購入したい!という方は是非デジタルでもありますよってことで以下にURLを!(ちなみにとりはデジタルで定期購入をしており、最近はプラスで紙でも買っちゃてます笑)


はい、改めて女体は輝かしいなということを感じました。艶やかで華やかな形としての個性も輝かしいし、誰一人として同じ道を辿っていないのが見て取れるのが良いですよね。

好きな食べ物が違えば身体の中を巡る栄養素は違うし、生活スタイルが違えば姿勢が違うし、考え方が違えば表情が違うし、そもそも生まれが違えば骨格が違うし。

一言に「エロい身体」「好みの身体」というのがきっとあるんだろうけれど、この直向きに地球の上で息をしている個性豊かな女体を前にすると、甲乙などつけられないし、語らずにいられないし、自分も尊い肉体だと感じられて涙が出そうになります。あぁ、女体、神々しいぜ。

今しかない女体の形。誰でもない、あの子の女体の形。生き様。表現。これからもたくさん、愛ていきたい次第です!こちらを読んでくださったみなさまも是非!男も女も関係なく、自分の身体を愛で、愛する人の身体を愛で、輝かしい夏をお迎えくださいませませ。ではでは〜!


この記事が参加している募集

スキしてみて

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?