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コロナショックの影響で変わった働き方

2020年が大きな節目の年になった

2020年にコロナショックの影響で大きく働き方、生活が一変してしまった。

それまでは上司と部下が相互監視体制のもと、出社することで得ていた免罪符がなくなり、リモートワークになり「リモハラ」ということばが生まれた。

リモートワーク中はマイクをON、カメラもONという状態にして置かなければならないということ。

レンタルオフィスからのリモートワークではなく、自宅からのリモートワークになるため、個人の事をいじろうとする社員も多く、信頼値がないにもかかわらずやってしまうから、ハラスメントで疲弊する人が多くなった。

ここで注目をされるのが上司力ということになるだろう。

瞬間湯沸かし器のごとく、烈火のごとく部下に対して詰め寄り、自分の価値観を押し付けるのか、どうしてそうした?といいながら、原因を究明していく上司であればどっちに付きたいと思うだろうか?

上司との関係がこじれてしまって転職する人達

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