5月15日(土)言葉に残る時代の記憶〜「意志」の19世紀的解釈など
自分が関わった仕事じゃなくても、何かの広告がネット上で話題になったりすると、少し嬉しかったりするんですが、逆に面倒くさかったり、更に悲しかったりすることもあって。まあ、余計なことは考えず単純に喜んどけば良いんだろうし、自分が関わってないなら関係ないよと無視しても構わない話ではありつつ、何と言うか、職業病みたいなところもあるのかも知れないが、広告というのは、良くも悪くも、それを話題にするなど何らかの反応をする人のヒトトナリを可視化してしまう(☆1)ようなところがあり。
それは