2023 今年もありがとうございました。

今年を振り返りたいと思います。

普段、一年の振り返りは翌年初頭に抱負とまとめて書くんですが、今年はnoteさんが年末年始祭りをやってるので、珍しく記事を年末と年始で分けることにしました。

ではまず今年・2023年の年始記事を読んで振り返ってみます。
年始記事これ↓

この記事を書いた年始、「今年やりたいことはない。そのときやりたいと感じたことをばーっとやる(意訳ゥ！！)」みたいなことを書いてましたが、今年はまさにそういう年になりました。

3月頃に、思い立って詩を書き始めたのです。
詳しいいきさつはトップに固定してます↓この記事に。

書きたくなったから書いた。それ以上でもそれ以下でもない！！
と叫んでいます(意訳)。
その通り。まさに、やりたくなったから始めたことでした。

で、意外と長く続いてます。
9ヶ月ちょっとで79作品産み出すこととなりました。

↓詩はこのマガジンにまとめています。(いつものフレーズ)

詩と志と祇と詞｜松井美和(みく)｜note

昨年から始めた「つれづれなるよしなしごと」と併走しつつ進めています。

うん。やっぱり書くのって楽しいわね。

って思えた1年でした。

それ以外でも、プライベートでは様々な出会いや気付きがあって……
今こうして穏やかに大晦日を過ごしている私がのんびり振り返ってみると、「なんだかんだで楽しかったな」と思えます。
どんな嵐も火事も羹も、喉元過ぎればなんとやら。
そうやって時が過ぎていくのでしょう。

私は今もまだ学んでいる最中ですが、もしかするともう少ししたらそれをまとめられるかもしれません。
忘れないように、学びや気付きを詩にメモしてるようなとこあります。

あっそうだ、ちょうど昨日そんな詩を書いたわね。

嵐や混沌の中からこそ新しいことが生まれる。
今年はそんな1年でした。

さまざまな学びや気付きを与えてくださり、皆様には感謝しきりです。
1年前に比べると随分受け取り上手になった気がするし。
皆様からの愛を受け取っています。ありがとうございます。

今年もお世話になりました。
来年もまたよろしくお願いいたします。
それでは、良いお年を。